【徹底比較】ハウスクリーニング|おすすめのフランチャイズをご紹介【評判】

記事公開日:2020年10月24日
記事更新日:2023年09月01日

自己紹介

無数に存在するフェイク情報。これを正すことに使命を感じ、不定期で記事を作成しています。とにかく嘘が嫌い。嘘に騙される自分も嫌い。

複数の加盟開発やクラウドファンディングに携わり、独立と労働についての見識はある程度心得ています。

共働き世帯の増加や高齢化が進む日本では、近年ハウスクリーニング市場が急激な成長をみせており、今後もさらなる市場拡大が予測されています。

そんなハウスクリーニングビジネスに新規参入したい、独立・開業を目指したいという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ハウスクリーニングの独立・開業において非常にメリットが高いといわれるフランチャイズについて、厳選した5社のフランチャイズ本部を徹底比較しました。

ハウスクリーニングのフランチャイズを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ハウスクリーニングとは

ハウスクリーニングフランチャイズ比較

ハウスクリーニングとは、掃除のプロである専門業者が住居の清掃を行うサービスのことをいいます。

清潔で快適な生活空間を保ちたいけれども掃除をする時間がない、そんな家庭の悩みを解決するのがハウスクリーニングです。

もちろん、ただ単にお客様の家に掃除に行けば良いというものではありません。掃除における専門の知識や技術、ノウハウが必要になります。

また、ハウスクリーニングと一口に言っても、そのサービス内容はさまざまです。

たとえば

普段はなかなか掃除のできない場所の掃除(エアコンやレンジフードの分解掃除、壁紙汚れの除去、床のクリーニングやワックスがけ)を行うハウスクリーニングもあれば、

賃貸物件の退去時に借主が行うべき部屋の掃除を代行するハウスクリーニングもあります。

また、賃貸物件のオーナーが次の入居者のために行う空室クリーニングもハウスクリーニングの一種です。

ハウスクリーニングと家事代行の違い

ハウスクリーニングと似たサービスとして、家事代行というサービスがあります。

どちらも掃除を対象としたサービスであるため、ハウスクリーニングと家事代行の違いを区別できるという人は少ないかもしれません。

ハウスクリーニングと家事代行との違いは、「お客様の目的は何か」という視点で捉えると分かりやすいでしょう。

ハウスクリーニングは、「普段の掃除では掃除が難しい場所を、掃除のプロに徹底的に掃除してもらいたい」というお客様が依頼するサービスです。

プロ専用の洗剤や道具を用いてハウスクリーニングの専門知識と技術を使った掃除を提供します。

一方、家事代行は、日常の家事をサポートして欲しいというお客様が依頼するサービスです。

ハウスクリーニングと比較すると、家事代行はあくまで普段家で使われている掃除道具を使った「一般的な家事の範囲での掃除」であることが大きな違いです。

また、ハウスクリーニングと家事代行では料金面にも違いがあり、ハウスクリーニングは日給制、家事代行は時給制となる場合が多いです。

ハウスクリーニングの場合、指定された掃除がすべて完了するまで作業を行いますが、家事代行は決められた時間の中で可能な限りの掃除を行うのが仕事です。

ハウスクリーニングのサービスニーズ

ハウスクリーニングのサービスニーズ

日本では古くから「掃除は主婦がするのが当たり前」といった固定観念が長く定着していたこともあり、日本のハウスクリーニングは海外に比べると、比較的新しいビジネスとして分類されます。

しかし、高齢化社会による高齢単身者世帯の増加、女性の社会進出による共働きが増えてきたこともあり、近年、日本のハウスクリーニング市場は急成長を続けています。

2012年度は1500億円前後だった市場規模は、今や8000億円から1兆円規模といわれるほどに成長しました。

特に、高齢者世帯や共働き世帯(特に小さな子供のいる子育て世帯)からの需要が、加速的に増えています。

こうした日本の社会情勢が背景にあることから、ハウスクリーニングのサービスニーズは、今後も指数関数的に成長していくと予想されています。

ハウスクリーニングの独立・開業はフランチャイズで

ハウスクリーニングで独立・開業を目指す場合、ただ掃除が得意だというだけで成功するのは難しいでしょう。

お客様にご満足いただける清掃技術やノウハウに加え、顧客を獲得するための営業活動、効果的な宣伝活動など、経営スキルも必要になります。

また、お客様の住居の清掃が主な業務であるハウスクリーニングの場合、お客様からの信頼が得られるか否かも重要な要素となります。

そこで活用したいのが、フランチャイズです。

フランチャイズであれば、すでに知名度も信頼度も高いフランチャイズ本部のネームバリューやノウハウをベースに経営をスタートできるため、未経験であっても安心して始めることが可能です。

また、研修制度や本部からの顧客紹介など、経営が軌道に乗るまでのサポートを受けることも可能で、ハウスクリーニングで独立・開業を目指すのであれば、フランチャイズへの加盟が最もスムーズな成功への近道だといえます。

ハウスクリーニングのフランチャイズは儲かる?

ハウスクリーニングフランチャイズ

ハウスクリーニングのフランチャイズに加盟する場合、やはり気になるのは「どれくらい儲かるのか」という点ではないでしょうか。

フランチャイズ業界にはさまざま業種がありますが、ハウスクリーニングのフランチャイズは飲食業界や学習塾、コンビニエンスストアといった業種に比べて初期費用がかなり抑えられるのが特徴です。

フランチャイズ本部によって初期費用の金額は異なりますが、他業種のフランチャイズと比較した結果は次のとおりです。

  • 飲食店:1,200万円~
  • 学習塾:700万円~
  • コンビニエンスストア:300万円~
  • ハウスクリーニング:200万円~

初期費用だけみても、かなり低コストでの開業が可能であることが分かりますよね。

また、ハウスクリーニングは初期投資が少ないだけではなく、店舗を構えて開業する必要がないため、固定費を抑えることが出来るというメリットもあります。

また、在庫を抱える必要がないハウスクリーニングの場合、必要なのは月々の資機材費とロイヤリティのみ、家族運営であれば人件費も抑えられます。

他にも、フランチャイズであれば、顧客の紹介や営業同行といった本部のサポートを受けることができるため、開業してすぐの新規顧客獲得が難しい中でも、安定した依頼を受けられるチャンスがあります。

つまり、フランチャイズであれば、個人での独立よりも早い段階で、収益を上げることが可能となるのです。

ハウスクリーニングのフランチャイズに成功すれば、月収50~70万円、なかには100万円以上稼ぐというオーナーも少なくありません。

ハウスクリーニングのフランチャイズ5社を徹底比較!

ハウスクリーニングで独立・開業を目指す場合、加入するフランチャイズ選びが非常に重要となってきます。

ここからは、私が厳選したハウスクリーニングのフランチャイズ5社について、次の7項目を中心に徹底比較しました。加盟するフランチャイズ本部を選ぶときの参考にしていただければ幸いです。

  1. フランチャイズへの加盟条件(加盟金・研修費用・ロイヤリティなど)
  2. 研修期間・内容
  3. SVによるサポート内容
  4. 集客方法やリピート率
  5. 直営店舗数とフランチャイズ店舗数、希望エリアの出店可否
  6. これまでの撤退数と撤退理由
  7. 運営会社の特徴

おそうじ本舗 / HITOWA ライフパートナー株式会社

ハウスクリーニングおそうじ本舗フランチャイズ評価

HITOWA ライフパートナー株式会社が運営しているおそうじ本舗というフランチャイズ店は、テレビCMやWEBでの広告宣伝でよく目にする方も多いことでしょう。

1.フランチャイズへの加盟条件(加盟金・研修費用・ロイヤリティなど)

加盟金加盟金30万円
研修費用55万円
加盟~稼働までにかかる合計費用目安275万円〜
固定ロイヤリティ6万円+広告分担金2万円+システム使用料1万円

おそうじ本舗の加盟から活動までにかかる費用は、今回比較したなかでも比較的安価な金額となっています。また、おそうじ本舗では一都三県限定のロイヤリティ0円プランもあります。

また、初期投資が安価な部類であるので、軌道に乗せやすく低リスクで始めることができるでしょう。

2.研修期間・内容

おそうじ本舗の研修期間と内容は次の通りとなっています。

研修期間技術研修・実習:8日
営業研修:4日
研修内容・プロの清掃技術や心構えなど
・現場同行
・作業の流れ
・経営に必要な様々な知識を研修

95%以上の方が未経験から開業している実績があり、経営に必要な知識やプロの技術を非常に短期間で身に着けることができます

3.SVによるサポート内容

おそうじ本舗のSVによるサポート内容としては、次の4つがあげられます。

  • 運営相談
  • 毎月の指導
  • 集客戦略の立案
  • 現場同行

本部からの顧客紹介制度があり、営業が苦手な方でも仕事を受注できる体制を実現したサポート環境が整っています。

4.集客方法やリピート率など

客方法本部:TVCM・WEB広告
加盟者:WEBサイト・チラシ・紹介
平均集客数不明
平均広告宣伝費6万円(チラシ代4万円+広告分担金2万円)
平均粗利率95%
平均単価2.3万円
お客様のリピート率不明

おそうじ本舗は加盟店オーナーとの共存共栄を重視しているので、本部がTVCMやWEB広告を展開し集客に力を入れています。

他のフランチャイズより広告宣伝費はかかりますが、知名度が高いのでお客様が安心して利用しやすく、リピート率も高くなるという点では有利でしょう。

5.直営店舗数とフランチャイズ店舗数、希望エリアの出店可否

直営店数なし
フランチャイズ店舗数1471店舗(2020年10月現在)
希望エリアの出店可否全国可能

ハウスクリーニング業界の中でもおそうじ本舗の店舗数は最多を誇っています。

6.これまでの撤退数と撤退理由

撤退数不明
撤退理由高齢化のため

ハウスクリーニング業界の需要の高さをおそうじ本舗が表わしていることでしょう。

7.運営会社の特徴

おそうじ本舗の特徴としては、比較的安価な初期費用でハウスクリーニング業界に参入することができ、サポートが充実しているため、未経験でも挑戦しやすい環境が整っています。

そのため開業半年以上1287店の平均年商は約1332万円(2020年10月現在)と実際に加盟してからの売り上げが実績として公式サイトに掲載されています。

おそうじ革命 / KIREI produce

ハウスクリーニングおそうじ革命フランチャイズ評価

がっちりマンデーで放送されたこともあるおそうじ革命は、自己資金0円から始めることができるハウスクリーニングフランチャイズ本部です。(ただし、自己資金0円は業務委託のみ)

1. フランチャイズへの加盟条件(加盟金・研修費用・ロイヤリティなど)

おそうじ革命を展開している株式会社KIREI produceは、加盟から稼働までにかかる合計費用を0円に抑えることのできる「自己資金0円」プランがあるのが特徴です。

加盟金30万円+保証金30万円
研修費用168万円+スターターキット
加盟~稼働までにかかる合計費用目安0~258万円
投資回収期間1年半
ロイヤリティ実質9.9万円
契約期間自己資金0円:2年
商人/職人:3年

自己資金0円プランの場合、加盟金など含め、自己資金0円から始めることができ、備品や資機材、携帯電話、ユニフォーム、名刺なども本部より貸与されるのが特徴です。

ただし、自己資金0円プランは業務委託であり、2年間の契約期間中は日額1万2000円(税抜)となっています。

商人プランと職人プランの場合、費用はすべて自己負担となるので、初期費用と運転資金の準備が必要となってきます。

しかし、残念なことに投資回収期間までが1年半と長めで、1年以内に投資回収できる店舗は10%ほど。

「ロイヤリティを回収できるほど加盟店が儲かっていない」というのが現状のようです。

2. 研修期間・内容

研修期間45日間
研修内容88項目の研修プログラム

おそうじ革命では、研修の詳しい内容は非公開となっていますが、他のフランチャイズ本部よりも充実した研修項目数と長い研修期間が特徴です。

3. SVによるサポート内容

おそうじ革命のSVによるサポート内容としては、次の3つがあげられます。

  • 運営相談
  • 毎月の指導
  • 集客戦略の立案

SVからのサポートがあるものの、残念なことに指導する内容がSVによってバラバラであるなど、体系化されていないのが難点です。

4. 集客方法やリピート率など

集客方法WEBサイト・チラシ・紹介
平均集客数25~30人
平均広告宣伝費5.5万円
平均粗利14.4万円
平均単価1.2万円
お客様のリピート率10%

おそうじ革命の場合、首都圏以外の店舗では、本部からの顧客紹介がほとんど期待できません。

そのため、自力でWEBサイトやチラシを作って集客をする必要があります。

平均集客数が25~30人と少なめとなっていて、お客様のリピート数が低いのも難点。

さらに平均粗利が14.4万円ということから、ハウスクリーニングのフランチャイズとしては利益が少ないのが分かります。

5. 直営店舗数とフランチャイズ店舗数、希望エリアの出店可否

おそうじ革命の店舗数と希望エリアの出店可否は次の通りとなります。

直営店数13店舗
フランチャイズ店舗数180店舗
希望エリアの出店可否沖縄県以外は可能

6. これまでの撤退数と撤退理由

撤退数40店舗
撤退理由・集客が難しく儲からない ・儲かったとしてもロイヤリティを払ってまで行うものではないため

おそうじ革命は、首都圏以外での集客に苦戦するケースが多い傾向にあり、総店舗数に対して撤退数が多くなっています。

7.運営会社の特徴

おそうじ革命の特徴は、フランチャイズ店舗のオーナーとしての独立・開業だけでなく、業務委託による自己投資0円プランがあることです。

自己投資0円プランは東京・神奈川限定のプランで、業務委託報酬として日当1万2000円が支給されます。

自己負担がない分、頑張った分だけ収入が上がるというわけではありませんが、業務委託で経験を積みながら初期費用を貯め、将来的にフランチャイズオーナーを目指すという方法もあります。

おそうじ革命は研修項目や研修期間も充実しているため、掃除のプロとしての技術も習得しやすい環境だといえるでしょう。

Build’s / 株式会社アクア

ハウスクリーニングBuild'sフランチャイズ評価

専門知識が必要ないため未経験でも開業可能、開業初月から安定収入を確保できるのが、株式会社アクアが経営するBuild’sというフランチャイズ本部です。

契約先のビルやマンションなど、施設の簡単な日常清掃が主な業務で、危険な作業や夜間作業がなく、体力的にも長く続けやすいという強みがあります。

1. フランチャイズへの加盟条件(加盟金・研修費用・ロイヤリティなど)

株式会社アクアが経営するハウスクリーニングフランチャイズ本部Build’sは、加盟から稼働までにかかる初期費用はやや必要ですが、本部が獲得した契約を売上保証額に応じて提供してくれるのが大きな特徴です。

加盟金50万円+売上保証費100~500万円
研修費用20万円+スターターパック50万円
加盟~稼働までにかかる合計費用目安220~620万円
投資回収期間11か月程度
ロイヤリティ売上の20%

ロイヤリティは売上の20%、投資回収期間は1年未満となっています。

初期費用が高いことに対して投資回収期間が早いことから、Build’sでのフランチャイズ店舗では収益が十分見込まれることが分かります。

2. 研修期間・内容

研修期間座学6日間+実習6日間+現場同行 1~3か月
研修内容清掃業務のメインは誰にでも簡単にできる日常清掃

Build’sのハウスクリーニングは基本的な清掃業務となっているため、専門技術は必要ありません。

更に、1~3か月の現場同行中は全てオーナー側の売上として計上してもらえるというのも魅力的です。

3.SVによるサポート内容

Build’sのSVによるサポート内容としては、次の4つがあげられます。

  • 運営相談
  • 毎月の指導
  • 集客戦略の立案
  • 現場同行

また、Build’sの場合、難しい営業や請求業務はすべて本部が代行してくれるため、フランチャイズ加盟店のオーナーは、掃除のみに徹することができます。

4.集客方法やリピート率など

集客方法本部が一括して集客するため、オーナー様自身での集客は不要
平均集客数83~84人
平均広告宣伝費0円
平均粗利56万円
平均単価企業秘密(100%本部紹介)
お客様のリピート率90%

Build’sは本部が一括して案件を集客してくれるため、オーナー自身が集客をする必要はないのが特徴となっています。

また、平均集客数が多く、広告宣伝費用もかかりません。

平均単価は企業秘密となっていますが、平均粗利は56万円と非常に高く、お客様のリピート率が高いのもポイントです。

5.直営店舗数とフランチャイズ店舗数、希望エリアの出店可否

直営店数54店舗
フランチャイズ店舗数24店舗
希望エリアの出店可否不可:募集は一都二県のみ

残念ながらBuild’sは希望エリアへの出店が不可となっており、東京を中心に、藤沢、埼玉でのみ開業が可能です。

6. これまでの撤退数と撤退理由

撤退数なし
撤退理由撤退無しのため無し

なんとBuild’sのフランチャイズ加盟店のうち、これまで撤退したお店はありませんでした。

7.運営会社の特徴

Build’sのフランチャイズでは、例えば月50万円の売上がほしいという場合、売上保証費として50万円×5か月分=250万円を初期費用として払う必要があります。

しかし、Build’sでは全ての案件を本部が紹介をしてくれるだけではなく、毎月の継続売上を保証してくれるため、安定して仕事を受注することができます。

そのため、初期費用回収も11ヶ月程度と、早く利益を上げることができるのが特徴です。

危険作業や夜間作業もなく、ビルやマンションのメンテナンスを行うため、難しい知識や技術も必要ありません。

ハウスクリーニング業界が初めての方でも参入しやすいフランチャイズ本部といえるでしょう。

ダスキンサービスマスター / 株式会社ダスキン

ハウスクリーニングダスキンフランチャイズ評価

掃除道具で有名な株式会社ダスキンが運営しているのが、ダスキンサービスマスターというハウスクリーニングフランチャイズ本部です。

1.フランチャイズへの加盟条件(加盟金・研修費用・ロイヤリティなど)

加盟金加盟金150万円+保証金50万円
研修費用37万円+キット138万円+初期費用347万円
加盟~稼働までにかかる合計費用目安722万円
投資回収期間2年
ロイヤリティ売上の約10.5%

ダスキンサービスマスターのフランチャイズは、加盟から稼働までにかかる初期費用が700万円を超えています。

そのため、まずは初期費用と運転資金を用意するのに苦労する人も多いでしょう。

初期費用が高いことから、投資回収期間も2年と他のフランチャイズ本部に比べてやや長い期間が必要になります。

2.研修期間・内容

研修期間17日間
研修内容・経営理念や事業運営について
・技術、営業の理論と実習
・事業計画書の作成
・洗剤、資機材の使用方法を実習

ダスキンが運営しているということもあり、ダスキンサービスマスターは約50年の長い歴史があります。

17日間の研修があり、ハウスクリーニングの技術獲得だけではなく、事業に関する研修が充実している点が特徴です。

3.SVによるサポート内容

SVによるサポート内容としては、次の5つがあげられます。

  • 仕事の紹介
  • 保険補償
  • コミュニティ
  • 営業指導
  • スキルアップ研修

研修体制やフォローアップが整っているのが特徴的です。

4.集客方法やリピート率など

集客方法本部:TVCM・WEB広告 加盟者:チラシ・紹介
平均集客数70~80人
平均広告宣伝費売上の1%
平均粗利40万円
平均単価1.8万円
お客様のリピート率30%

ダスキンが運営しているという点や、本部によるTVCMやWEB広告の効果により、ハウスクリーニング専門業者のなかでもダスキンサービスマスターは圧倒的な知名度を誇っています。

そのため、集客に困りにくいのが特徴です。売上の1%が広告宣伝費となりますが、平均粗利は40万円となっており、安定した収入を得やすいのが分かります。

ただし、お客様のリピート数は30%と特に高いわけではないので、リピーターを付けるのは難しい可能性があるでしょう。

5.直営店舗数とフランチャイズ店舗数、希望エリアの出店可否

直営店数53店舗
フランチャイズ店舗数1069店舗
希望エリアの出店可否全国可能

全国展開を行っているダスキンが運営していることから、ダスキンサービスマスターの店舗数は非常に多く、全国どこでもフランチャイズ店舗を構えることができるのが特徴です。

6.これまでの撤退数と撤退理由

撤退数150店舗
撤退理由・契約期間の満了のタイミング ・高齢化のため

フランチャイズ店舗数の多いダスキンサービスマスターですが、撤退数はそれほど多くありません。

7.運営会社の特徴

ダスキンサービスマスターは、そのブランド知名度が非常に高く、また上場企業としての安心感があることから、集客に困りにくいのが特徴的です。

初期費用が高いため、投資回収期間までがやや長引いてしまうのがネックとなるでしょう。

ただし、約50年の歴史があるダスキンならではの研修体制は、ハウスクリーニング技術を磨くのには抜群といえるのではないでしょうか。

日本ハウスクリーニング協会 / NPO法人日本ハウスクリーニング協会

日本ハウスクリーニング協会

フランチャイズ本部とは違いますが、少額開業枠として日本ハウスクリーニング協会があります。

1.加盟条件(加盟金・研修費用・ロイヤリティなど)

加盟金入会金1万円
研修費用15~47万円
加盟~稼働までにかかる合計費用目安16.5~96.2万円
投資回収期間6か月
ロイヤリティ3000円

日本ハウスクリーニング協会は加盟金なし、ロイヤリティもほとんどかからず、入会金や研修費用が他のフランチャイズ本部と比較しても、非常に安価となっています。

2.研修期間・内容

研修期間3日or7日
研修内容3日間:ハウスクリーニング士5級資格
7日間:ハウスクリーニング士3級資格
・基礎知識
・仕事の種類
・作業マナー
・営業フォロー
・実技

日本ハウスクリーニング協会の場合、研修期間と内容はハウスクリーニング士という資格を取得することとなっています。

3.SVによるサポート内容

日本ハウスクリーニング協会はフランチャイズではないため、SVによるサポートはありません。ただし、協会に運営相談などは気軽に行えるようになっています。

4.集客方法やリピート率など

集客方法主にWEB集客、協会員同士の紹介・手伝い
平均集客数45~60人
平均広告宣伝費6~8万円
平均粗利40万円
平均単価1~2万円
お客様のリピート率15%

日本ハウスクリーニング協会はお客様のリピート率は低めですが、平均粗利は他のフランチャイズ本部と大差はありません。

ただし、フランチャイズ店とは違うため、集客に関しては自分自身で行う必要性があります。

つまり、フランチャイズ店のように本部のノウハウを受けられるわけではないため、経営者としての力量がないと利益を上げるのは難しいでしょう。

5.直営店舗数とフランチャイズ店舗数、希望エリアの出店可否

直営店数協会入会店舗数は205
フランチャイズ店舗数
希望エリアの出店可否全国可能

6.これまでの撤退数と撤退理由

撤退数なし
撤退理由・協会のため、撤退はでにくい

7.運営会社の特徴

日本ハウスクリーニング協会の特徴としては、フランチャイズ本部とは違って加盟金は不要、ロイヤリティも3000円と初期費用をそれほどかけずにハウスクリーニング業界に参入できるところです。

運営相談は日本ハウスクリーニング協会に行うことはできますが、フランチャイズ店とは違い、経営ノウハウを自分自身で身に着けていく必要があります。

そもそも経営者としての心構えがないと、集客を行うことが難しいと考えておきましょう。

総合的に最もおすすめのハウスクリーニングフランチャイズ本部は
「おそうじ本舗」

ハウスクリーニングフランチャイズの比較結果

さて、5つのハウスクリーニングフランチャイズ本部について比較してきました。

最もおすすめのハウスクリーニングフランチャイズ本部は

「おそうじ本舗」

を運営しているHITOWA ライフパートナー株式会社です。

近年、ハウスクリーニング業界は急成長を遂げていますが、とはいえ、まだまだ集客のハードルは高いものがあります。

特に未経験からの開業では、地域における人脈やコネクションがなければ集客ができないことが多いです。

おそうじ本舗では集客で悩むオーナーさんが多くいることを受け、TVCMやWEB広告を展開し集客に力を入れています。

ハウスクリーニング業界で店舗数最多の実績と知名度の高さによって、集客やリピート率に大きなアドバンテージがあります。

○おすすめポイント

・SVからのアドバイスや営業同行などの手厚いサポート、本部からの顧客紹介制度もあるので、営業が苦手な方でも安心してスタートできる

・研修などのサポートも充実しているので、開業する95%以上の方が未経験からのスタートで開業半年以上1287店の平均年商は約1132万円

・開業に必要な初期費用も比較的に安価であるため、大きなリスクを取らずに済むという点でも安心

最後に

現在、高齢化社会や共働き世帯の増加によって、ハウスクリーニング業界は発展の一途を辿っています。

しかし、成長性の高いハウスクリーニング業界に注目する大手企業も多く、競合性は年々高くなっているのが現状です。

競合の多いハウスクリーニング業界に個人で参入するのは非常に困難です。

ハウスクリーニングビジネスへの新規参入は、フランチャイズを活用することで、「企業のブランド力を借りる」という戦法をとっていくのも1つの手ではないでしょうか。

フランチャイズに加盟する場合、どのフランチャイズ本部を選ぶかが非常に重要です。

今回ご紹介した5社の比較ポイントを参考に、ご自身に合ったフランチャイズ本部を。後悔のないように!

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