【木下大然ブリーダー】おすすめブリーダーを紹介!【評判】|鹿児島県いちき串木野市

今回は鹿児島県にある屋久島救助犬協会「木下大然ブリーダー」に取材をさせていただきました。

いちき串木野市は鹿児島県の西部に位置しており、まぐろ漁業が盛んな所として有名ですが、つけあげ(さつまあげ)の発祥の地であり、さつまあげやかまぼこなどの魚肉練り製品を全国に出荷しています。

市名の歴史として、2005年10月に串木野市と市来町が合併し現在のいちき串木野市となっていますが、この6文字の数が茨城県のつくばみらい市とかすみがうら市と並び、日本一文字数の多い市名となっています。

そんな鹿児島県で評判の木下大然ブリーダーについて紹介したいと思います。

鹿児島県近郊でペットをお探しの方、ブリーダーに興味のある方は是非最後までお読み下さい。

鹿児島県で評判の木下大然ブリーダーについて

鹿児島県で評判の木下大然ブリーダーは以前は他の犬種も取り扱っていましたが、現在は甲斐犬の1種類のみとなっており、山に囲まれた自然豊かな環境で14頭の甲斐犬と一緒にのびのびと暮らしています。

木下大然ブリーダーが取り扱っている犬種の甲斐犬をお探しの際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ブリーダー概要

犬舎名屋久島救助犬協会
動物取扱業登録番号販売業(鹿児島県R2伊保第45号ー3)
保管業(鹿児島県R2伊保第45号-4)
訓練業(鹿児島県R2伊保第45号-5)
登録年月日2020/10/27
有効期限の末日2025/10/26
動物取扱業責任者木下 大然
所在地〒896-0074
鹿児島県いちき串木野市金山下13944-1
連絡先TEL:090-9580-7862
mail:puppy@tetec.jp

屋久島救助犬協会について

屋久島救助犬協会は、犬の鋭い嗅覚を活かして救助犬を育成し、地震災害現場や山岳遭難などで行方不明になっている人の捜索をしたり、そのための研究・広報宣伝活動をしています。

救助犬は災害(遭難)現場で生存者のにおいを捜しまわり、においを嗅ぎつけたら大きな声で吠えて指導手に知らせます。

日本では阪神・淡路大震災で一躍脚光を浴び、海外ではトルコ大震災、台湾中部大震災、アメリカ同時多発テロ事件でも救助犬の活躍ぶりがマスコミに紹介され、働く犬としてなじみ深い存在となりました。

木下大然ブリーダーが救助犬を育成するにあたり甲斐犬を選ん理由は「優れた訓練性能と運動能力、そして情況を慎重に見極めて行動する能力、さらに本能として備わっている『獲物を追いたい』という猟欲を『人を捜したい』という方向に導くことで、優れた救助犬として育成することができるから」だと仰っていました。

東日本大震災での救助活動を通して

木下大然ブリーダーは2011年3月11日に起きた「東日本大震災」の被災者を救助するため被災地に向かわれたそうです。

その時のお話を聞かせて頂きました。

当時、木下大然ブリーダーが所属していたNPO法人災害救助犬ネットワークに対し岩手県防災課並びに福島県郡山市の消防から出動要請がありました。

木下大然ブリーダーは、震災が発生した翌日の3月12日には1便の飛行機で屋久島を発ち、伊丹空港から先は空路が封鎖されていたので大阪の知人の車を借りて被災地に駆け付けました。

被災地には甲斐犬とラブラドール・レトリバーの2頭を連れ、救助活動を行いました。

ブリーダー職に就いた経緯

木下大然ブリーダーがなぜこのブリーダー職に就いたかを伺いました。

屋久島救助犬協会は救助犬を育成し、それを活用して行方不明の被災者や遭難者を捜索したり、そのための研究・広報宣伝などの活動資金を調達する必要があります。

そのため、優良血統の犬を選定しブリーダーを生業とすることになったと仰っていました。

木下大然ブリーダーの想い

次にブリーダーとしての想いを木下大然ブリーダーに伺いました。

国指定天然記念物である甲斐犬を文化財として次世代に引き継ぐ使命感を抱き、人々が愛犬を単なるペットではなく伴侶として、また家族の一員として対等に付き合えるような正しいしつけ・訓練法を含む飼育管理方法を伝えていくという想いがあるとお話してくださいました。

犬舎、ブリーダーとしてのアピールポイント

次に犬舎やブリーダーとしてのアピールポイントを伺いました。

屋久島救助犬協会では、優良血統の牡と牝を厳選して交配しています。また仔犬の社会化を正常に進めるため、仔犬を里親様にお引き渡しする生後50日以降まで母犬や兄弟姉妹犬と一緒に過ごさせます。

さらに仔犬をいろいろな環境に遭遇させたり、多くの他人に会わせながら、情緒豊かに育成していきます。仔犬が求める限り断乳もさせていないそうです。

ブリーダーの中には、生後30日ほどで母犬から引き離し、また仔犬の飼育ケージを1頭ずつ別々にする人も多く見受けられます。

それは、母犬に次の繁殖をさせるために産後の肥立ちを早めたり、仔犬が一斉に感染症に罹るのを防ぐためです。

しかし、それでは仔犬の社会化は正常に進まず、将来的に他の犬との付き合いがうまくいかなかったり、人に対する接し方に問題が生じる可能性が高くなります。

一例として、2017年3月、東京都八王子市で生後10ヶ月の乳児がゴールデン・レトリバーに頭を咬まれて死亡しました。

また2020年3月、富山県富山市で生後11ヶ月の乳児がグレート・デンに頭を咬まれて死亡しました。死亡に至らないまでも、似たような事故は頻発しています。

離乳食には化学合成添加物や遺伝子組み換え作物を一切含まない原材料のみで作られた高品質なフードを与えるなど食事管理を徹底しているとのことです。

仔犬には適宜投薬やワクチン接種を実施し、仔犬の体調を整えた上で里親様へのお引き渡しをしております。

お引き渡し後もしつけや訓練の無料相談、投薬・ワクチンプランニングの無料相談、高品質フードの販売、ペット保険の加入、その他仔犬に関することなら何でも相談に乗るといった、里親様が安心できるアフターフォローも充実していますね!

木下大然ブリーダーの取り扱い犬種、甲斐犬について

これまでに様々な犬種を取り扱ってきましたが、甲斐犬はその中でも一番忠実で、常に飼い主の言うことに耳を傾けて行動するそうです。

また、初産であっても比較的安産で、出産や子育てがうまく、ほとんど手のかからない犬種だそうです。

甲斐犬は私たちにとって「家族である以上にお互いに信頼し合えるパートナー」だと仰っていました。

木下大然ブリーダーに甲斐犬の特徴を伺いました。

甲斐犬の原産地は甲斐国(現在の山梨県)の北岳東側中腹です。

甲斐犬は警戒心が強く、運動能力も高く、野性味に富んでいますが、しつけ方さえ間違えなければ飼い主に対して極めて忠実で、優秀な猟犬として狩猟で暮らす人々を支えてきました。

甲斐犬は中型犬に分類され、黒と茶の虎毛が特徴的です。無駄吠えをせず、無駄な動きもせず、賢くて極めて訓練性能が高い犬種です。

体格の割に食べる量が少なく、体臭が少ないところも特徴の1つです。記憶力にも長けていますが、その半面嫌なこともずっと覚えているので、嫌な思いをさせてトラウマにならないように注意する必要があります。

番犬としても極めて有能ですし、高い運動能力を活かして飼い主と一緒に登山、アジリティ、フリスビーなどを楽しむのもよいとのことでした。

甲斐犬を飼うのに向いている人

木下大然ブリーダーに甲斐犬を飼うことに向いている人を伺いました。

「甲斐犬は国指定の天然記念物であり、国の宝であることをしっかりと理解し、それを次世代に伝えていくという考え方を持つことが重要です。そのためには高品質のフードを与え、ストレスを与えないようするなど、健康管理に心掛けながら育てていく必要があります。さらに文化財保護法により、病気にならない限り去勢・避妊ができない(下記記載)ので、それらを理解し実践できる方が甲斐犬を飼育するのに向いています。」

とのことです。

文化財保護法に関しては以下に抜粋させていただきます。

【文化財保護法 第百二十五条】
史跡名勝天然記念物に関しその現状を変更し、又はその保存に影響を及ぼす行為をしようとするときは、文化庁長官の許可を受けなければならない。ただし、現状変更については維持の措置又は非常災害のために必要な応急措置を執る場合、保存に影響を及ぼす行為については影響の軽微である場合は、この限りでない。

甲斐犬は文化財保護法によりその保護管理の基本は現状維持にあります。特に甲斐犬は日本犬の中でも野生味が強く、犬の先祖であるオオカミに姿・性格ともよく似ています。

オオカミは「赤ずきん」、「三匹の子豚」などで恐ろしく描かれていますが、実際には高い知能をもち、極めて警戒心が強く、むしろ人を恐れて避ける野生生物であり、日本にニホンオオカミが生存していたころは大口真神(おおくちのまがみ)と呼んで農耕神・火伏せの神などとして神格化していました。

オオカミが群れを作り、その中でリーダーが中心となって獲物を捕まえたり、自分たちのテリトリーを守ったりするように、甲斐犬は飼い主の家族を群れとみなし、その中でリーダーを求めます。

しかし、飼い主がリーダーとして相応しい態度を示さなければ、犬が上位になって飼主を無視したり、歯向かうようになる可能性があります。

そうならないようにするには、犬に「自分が望む物事は全て飼主が与えてくれる」と思わせることが重要です。

例えばフードや玩具を与えっ放しにすると、犬はそれを自分で捕まえた獲物だと思い込んでしまい、そこに人が手を出すと唸ったり咬みついたりすることがあります。

フードは手で直接、または容器を持って与え、玩具は一緒に遊んで終わったら片付けます。

給餌や散歩の時間をランダムにして期待感を抱かせるのも効果的です。逆に犬を抑圧するような態度は嫌悪感を募らせます。

甲斐犬は飼主をリーダーとして認めさえすれば極めて忠犬になります。

木下大然ブリーダーに飼育時のポイントを3つ教えて頂いたのでご紹介します。

1日の散歩量

甲斐犬は人間と比べると遥かに体力があり、運動能力が高いので、長時間・長距離の散歩が大切です。

またハイキングやトレッキングなどを一緒に楽しむこともできますが、一方で家にいる時は無駄な動きをせずくつろいでいることが多いので、仕事の関係やプライベートの予定など時間が無いときには朝晩の排便・排尿をさせる程度の散歩だけでも問題ありません。

その代わり、時間ができた時にはなるべく長時間・長距離の散歩や一緒に楽しめる運動などをして、スキンシップを図ってくださいとのことでした。

おすすめのフード

現在木下大然ブリーダーの犬舎では犬たちに「ビィ・ナチュラル(be-NatuRal)」のフードを与えています。

このフードは全て人間用の食品の中から、合成保存料・着色料・香料・化学調味料・ph調整剤等の化学合成添加物や遺伝子組み換え作物を一切含まない原材料のみを厳選して作られています。

多くのフードメーカーでは遺伝子組み換え作物は不分別で使用しており、トレーサビリティも不明確であることが多いです。

さらに嗜好性を高める為に犬に必要な脂肪量を大きく上回る量の油脂を使用したり、亜麻仁を種子のまま加えて加熱することで酸化が進んだり、BHA、BHT、エトキシキンなどの合成酸化防止剤を使用していることもあります。

ビィ・ナチュラルでは油脂は栄養を満たす程度に抑え、亜麻仁油は酸化しないように後からコーティングし、ミックストコフェロールとローズマリー抽出物といった天然酸化防止剤のみを使用しています。

原材料は安全性の高いオーストラリア産にこだわり、動物性原材料は100%オーストラリア産、主要な植物性原材料もオーストラリア産で、最高品質・ヒューマングレードの原材料を使用しています。

中でも異常繁殖した野生のカンガルー肉、野生化したヤギ肉を使用することで自然環境保全にも貢献しています。

タンパク質はアミノ酸に分解されてはじめて消化されますが、そのバランスが整っていないときちんと消化されず、逆に体に害をもたらすことがあります。

ビィ・ナチュラルでは最高品質のタンパク質源を少量ずつミックスすることで効率よく消化でき、肝臓や腎臓に負担を与えず、アレルギーの発生を抑えることにもつながります。

ビィ・ナチュラルは社長自らオーストラリアの生産に立ち会い、原材料から厳しくチェックしているそうです。

厳しいチェックを通り抜けたフードならワンちゃんにとっても安心ですね。

飼育環境

甲斐犬は暑さ寒さともに強く、室内・室外のどちらでも飼育が可能ですが、犬とのコミュニケーションや信頼関係を深めるためには室内飼いをお勧めしているとの事です。

また換毛期での処理方法として抜け毛・ムダ毛の処理には「アルコソ犬用コートキング12枚刃」がおススメとのことです。

実際に取材の最中にも見せていただきましたが、世界三大刃物産地ドイツ・ゾーリンゲンで作られたもので、犬の肌を傷つけることなく、抜け毛・ムダ毛を取り除く、耐久性の高い優秀なアイテムだそうです。

木下大然ブリーダーが現在販売中の仔犬情報

木下大然ブリーダーが現在販売中の仔犬情報をご紹介させていただきます。

【甲斐犬・男の子】
【生年月日】2023/1/3
【毛色】中虎毛
【価格】お問い合わせください
天然記念物指定の優良血統で訓練性能・運動能力抜群!
【甲斐犬・女の子】
【生年月日】2023/1/3
【毛色】黒虎毛
【価格】お問い合わせください
天然記念物指定の優良血統で訓練性能・運動能力抜群!
【甲斐犬・男の子】
【生年月日】2023/5/28
【毛色】黒虎毛
【価格】お問い合わせください
天然記念物指定の優良血統で訓練性能・運動能力抜群!
【甲斐犬・女の子】
【生年月日】2023/5/28
【毛色】赤虎毛
【価格】お問い合わせください
天然記念物指定の優良血統で訓練性能・運動能力抜群!
【甲斐犬・男の子】
【生年月日】2023/5/28
【毛色】中虎毛
【価格】お問い合わせください
天然記念物指定の優良血統で訓練性能・運動能力抜群!
【甲斐犬・男の子】
【生年月日】2023/1/3
【毛色】黒虎毛
【価格】お問い合わせください
天然記念物指定の優良血統で訓練性能・運動能力抜群!
【甲斐犬・女の子】
【生年月日】2023/1/3
【毛色】黒虎毛
【価格】お問い合わせください
天然記念物指定の優良血統で訓練性能・運動能力抜群!
【甲斐犬・女の子】
【生年月日】2023/5/28
【毛色】黒虎毛
【価格】お問い合わせください
天然記念物指定の優良血統で訓練性能・運動能力抜群!
【甲斐犬・男の子】
【生年月日】2023/5/28
【毛色】赤虎毛
【価格】お問い合わせください
天然記念物指定の優良血統で訓練性能・運動能力抜群!
お問い合わせ

お問い合わせの際は「honestyブログを見た」とお伝えください。

見学・問い合わせ方法・アクセス

車で来られる場合は、南九州道串木野ICからの10分の所に木下大然ブリーダーの犬舎はあります。

電車やバスなど公共機関で来られる場合は、JR串木野駅または木場茶屋駅まで来ていただければお迎えにあがりますと仰ってくださいました。

見学の方法はオンラインでの見学・直接来ていただいての見学・出張での見学の3つの見学方法があるとの事。

また木下大然ブリーダーへの問い合わせは電話やメール、FAX、ホームページからも受け付けているそうです。

引き渡しに関しては、遠方への引き渡しの際は全国どこでも空輸や陸送いたしますとの事。

様々な状況に対応してくださるのはとても安心で心強いと思います!

またいつでもお気軽にお問い合わせくださいとの事でした。

お問い合わせ

お問い合わせの際は「honestyブログを見た」とお伝えください。

よくある質問

木下大然ブリーダーに「しつけ」についてのご回答を頂きました。

しつけ(訓練)について

多くの質問の中でしつけについて聞かれることが多いとのことでした。

犬にしつけをするにあたり重要なことは「信頼関係を築くこと」だそうです。犬との信頼関係ができるまでは「絶対に叱らないこと」が重要だそうです。

逆に飼い主が望むことができたら、その度に「よしよし!」などと声をかけながら優しく褒めて撫でてあげることが大切だそうです。

木下大然ブリーダー曰く、イメージを分かりやすくする為に人間の子どもに置き換えて考えて欲しいとの事でした。

その中で1つの例として木下大然ブリーダーがあげてくださったのが「子どもが学校に行き初めるころ、先生は皆初対面であり、信頼関係はできていません。また学校も同級生も、全てが初めての環境です。そこで先生にいきなり厳しく叱られたら、子どもは萎縮していまいます。後でその先生がいくらその子に優しくしても、一旦嫌いになってしまったらなかなか信頼関係は築けません。さらにその先生の授業をさぼったり宿題をしなくなったり登校拒否をするなど、全てに悪影響を及ぼします。」との事です。

仔犬に対してはしっかり愛情を注ぎながら信頼関係を築いていくことが大切であり、仔犬に「自分が望む物事は全て飼主が与えてくれる」と思わせることが重要です。

フードは手で直接、または容器を持って与え、玩具は一緒に遊んで終わったら片付けます。給餌や散歩の時間をランダムにして期待感を抱かせるのも効果的だということです。

鹿児島県で評判の「木下大然ブリーダー」の実際の口コミ

木下大然ブリーダーより譲り受けた方からの口コミを3つご紹介します。

口コミ1

木下さんは甲斐犬の事を熱心に説明してくださり、わんちゃんたちえの愛情をすごく感じました。

いままでわんちゃんは飼ったことはありませんでしたが、とても丁寧に説明してくださりお迎えを決めました。

わからないことだらけですので木下さんを頼りにこれから毎日楽しく過ごしたいと思います。

口コミ2

今回は素晴らしい出会いをありがとうございました!

木下ブリーダーは終始熱心に説明してくださり、この人なら!と思いわんちゃんを迎え入れることを決めました!

今まではペットショップで買っていましたがこれからはアフターフォローもしっかりしているブリーダーさんより買いたいと思います。

鹿児島県で評判の木下大然ブリーダーがオススメ!

取材を通して木下大然ブリーダーからは「国指定天然記念物である甲斐犬を文化財として次世代へ引き継いでいく」という強い使命感を感じました。

また飼い主さんとの信頼関係を築いていくために正しいしつけをはじめ、こだわりぬいた食事管理、引き渡し後のアフターフォローなど、木下大然ブリーダーから仔犬を譲り受けた里親様が安心して飼育ができるように、環境づくりを徹底していると感じました。

甲斐犬に興味を持たれた方は、是非一度お問い合わせされてみてはいかがでしょうか。

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