【スワップで戦う】FX低レバレッジ資産運用ブログ|50日目報告

FXスワップ運用50

スワップで安定収入を得ることは可能なのか!?検証中

こんにちは。ナビオです。

スワップでの資産運用を行なっています。開始資産は200万円。スワップについての詳細な説明は、以下のサイト様をご参照下さい。とてもよく書かれています。

スワップとは? | 基本的なFX用語 – FX初心者の外為入門

 

※WARNING

このブログは情報発信やHowTo系の記事とは違い、日記と備忘録を兼ねたものなので、その価値は無価値です。なんの参考にもなりませんし、時間の無駄になる可能性も大いにあります。更に日記的なものなので、言葉使いも悪いです。予めご了承下さい。

やり方

  • 低レバエントリーで1日数円のスワップを沢山もらう。
  • 200万で2.4lot400万で4.8lot。のような感じでポジションを増やす。
  • 「発」という独自の単位を使う。理由は響きがいいから。(1発=0.1lot)
  • 証拠金維持率は1500%を切らないようにする。できれば2000%以上。
  • 毎月必ず資金追加する。
  • 利益が出ても決済はあまりしない。
  • あくまでも目的はスワップ運用。
  • つまりトレードによる損益はあまり気にしない。
  • 暴落はお宝ポジションのエントリーチャンスだから積極的にポジる。
  • というか暴落待ち。
  • 最終目標は毎日3千円。毎月9万円のスワップ。
  • 仕事を辞める訳ではないので、9万円もらえれば超満足
  • 稀に普通のトレードも行う。無論低レバ。

やり方というかルールはこんな感じです。結構なゆるさですが、厳しいルールだとFXそのものが楽しくなくなってしまいそうなので、ある程度適当な内容でやっていきます。楽しむことが勝つ(運用)の秘訣だと信じています。

資金に対する保有ポジション目安

200万(24発 = 2.4Lot)

400万(48発)

600万(72発)

800万(96発)

1000万(120発)

1200万(144発)

1400万(168発)

1600万(192発)

1800万(216発)

2000万(240発)

2200万(264発)

2400万(288発)

2600万(312発 = 31.2Lot)

2800万(336発)

3000万(360発)

3200万(384発)

3400万(408発)

3600万(432発)

3800万(456発)

4000万(480発)

4200万(504発)

4400万(528発)

4600万(552発)

4800万(576発)

5000万(600発 = 60Lot)

は、果てしない…本当に5,000万もたまるのか?

報告

現状はスクショで報告。ポジション詳細は量が多いので画像ではなく文字で書きます。

FXスワップ

2019年2月14日現在の状況

資産:2,061,898円 △11,898

評価損益:-2,742

証拠金維持率:2,209.98%

スワップ累計:6,475円

トレード累計:5,423円

経過日数:50日

資産が11,898増えた。嬉しい。

※開始資産:2,000,000円

※追加資産:150,000円

ポジション詳細

USD/JPY 107.162 買い 1

USD/JPY 107.602 買い 1

USD/JPY 108.289 買い 1

USD/JPY 109.180 買い 1

USD/JPY 109.353 買い 1

USD/JPY 109.642 買い 1

USD/JPY 109.674 買い 1

USD/JPY 110.101 買い 1

USD/JPY 110.393 買い 1

USD/JPY 110.509 買い 1

USD/JPY 110.561 買い 1

USD/JPY 111.509 買い 1

USD/JPY 111.890 買い 1

USD/JPY 112.656 買い 1

USD/JPY 112.698 買い 1

USD/JPY 113.592 買い 1

USD/JPY 113.842 買い 1

AUD/JPY 79.260 買い 1

AUD/JPY 81.254 買い 1

AUD/JPY 83.284 買い 1

GBP/JPY 142.025 買い 1

GBP/JPY 144.724 買い 1

合計22発(2.2lot

スワップ4日分!これはでかい。400円。

深夜にポンドルショートエントリーで今朝決済!これはでかい。30pips。

寝ぼけながらこれからの行く末を試算しました。計算あってるか不安だけど大体こんな感じになると思う。

  • 最大:その年の最大到達資産。スワップやトレードの損益は考慮せず。
  • 〇〇発:その年の平均ポジション数。(10発=1Lot)
  • 〇〇円:1発5円のスワップで計算。1日あたりもらえるスワップ。
  • 365:一年365日で計算。1年でもらえるスワップ。

2019 最大350

30150×365=54,750

2020 最大690

56280×365102,200

2021 最大930

83415×365151,475

2022 最大1170

111555×365202,575

2023 最大1410

140700×365255,500

2024 最大1650

169845×365308,425

2025 最大1890

197985×365359,525

2026 最大2130

2261,130×365412,450

2027年 最大2370

2551,275×365=465,375

2028年 最大2610

2841,420×365=518,300

2029年 最大2850

3131,565×365=571,225

2030年 最大3090

3421,710×365=624,150

2031年 最大3330

3711,855×365677,075

2032年 最大3570

4002,000×365730,000

2033年 最大3810

4292,145×365782,925

2034年 最大4050

4582,290×365835,850

2035年 最大4290

4872,435×365888,775

2036年 最大4530

5162,580×365941,700

2037年 最大4770

5452,725×365994,625

2038年 最大5010

5742,870×3651,047,550

2039年以降 最大5010万(変わらず、変えず)

6003,000×3651,095,000

目標の資産5,000万に達するまでに獲得するスワップは…

9,876,900円(21年で)

こうですね。もし、2039年で1発あたりマイナス1,000pips食らっていた場合、それが600発あるので、評価損益はマイナス600万になります。

しかし、それまでに約1,000万ほどスワップをもらっているので、全決済してもプラスになります。しないと思いますが。

ここで注意が必要なのは、毎年もらえるスワップ分を資産に追加していないことです。年々増えていく最大資産はあくまでも手持ちのお金を追加し続けて増やした場合です。理想的な推移ですが、途中で暴落があるとエマージェンシー発動して維持率を犠牲にポジションを取りに行くことになります。そうなると結果が大きく変わってくるはずです。

「暴落」というキーワードが出ましたが、いつの日か時間のある時に書きたいと思っている内容があります。暴落が発生する頻度です。

リーマンショックは100年に一度と言われていますが、本当にそうなのか?リーマンショックは発生から下げが続き、結果的に5年半かけて123円→76円まで下落しました。47円落としです。恐怖ではありますが、反対に大儲けした人もいるので一概にピンチとは言えませんね。

話を戻してこのような一方的な変動は確かに少ないかもしれませんが、10円〜20円クラスの〇〇ショックはちょこちょこと発生しているように感じています。調べれば分かることですが、数日で5円下落なんて半年に1回はあるんじゃないかと。この変動幅毎の発生頻度は頭に入れておいて損はないでしょう。

  • 1円〜5円
  • 6円〜10円
  • 11円〜15円
  • 16円〜20円
  • 20円以上

この分類で遡れる限り調べてみます。期間はどうしましょうか。1日で見るか発生から底までを見るか。僕の場合は1日単位でのトレードは行っていませんので、発生初日〜底までを1回としてカウントしておいた方が実用的なデータになりそうです。頭が冴えている時に書きます。

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