【厳選データ】G3紫苑ステークス 2020|過去10年分有力情報・傾向【予想の前に】

秋華賞トライアル紫苑ステークス。2016年からG3に格上げされており、3着以内に秋華賞の優先出走権が与えられます。距離は秋華賞と同じ2,000mですが開催は中山競馬場。下り坂→直線平坦の京都に比べ、中山は最後の直線で上り坂があるため本番への参考度合いはそこまで高くありません。

 2019 G3紫苑ステークスを楽しむ前に

紫苑ステークスは2000年に3歳牝馬現場・オープン特別の秋華賞トライアルとして創設された比較的新しいレースです。創設当初は芝・1800mで行われていましたが、2007年に本番と同じ芝・2000mに延長されました。2016年からG3に格上げされ秋華賞の優先出走権は2着以内から3着以内と変更が加えられています。

賞金

1着:3,500万円

2着:1,400万円

3着:880万円

4着:530万円

5着:350万円

レースの売上

2018年 31億1317万

2017年 29億2501万

2016年 29億7549万

中山競馬場へのアクセス

・JR西船橋駅からバスで約15分、徒歩で30分。

・JR船橋法典駅から専用地下道(動く歩道設置)で徒歩約10分。

・京成東中山駅からはバスで約10分、徒歩で約20分。

中山競馬場_アクセス

大きなレースがない日でも駐車場はそれなり混み合います。重賞の開催がある日は、気合を入れて早く行くか、大人しく公共交通機関を利用しましょう。

入場料:200

開門:時間900分(混雑状況などにより変更あり)

発売:原則として930分から(前日発売は1700分まで)

一部の投票所では920分から発売

現地で競馬を100倍楽しむためのグッズを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

中山競馬場指定席

現地での観戦を考えている人は指定席も一度考えてみてはいかがでしょうか。意外と知らない人が多いですが、一度行ってみることをオススメします。

A-Seat(スタンド3階)

2人掛けで指定席の中では一番ゴール板に近い席となっています。7インチのモニターとコンセントが各席に設置されているので、不便を感じることもありません。一番熱くなれる席であることは間違いありません。ネット予約だけではなく当日発売もしています。

K-Seat【+i】(スタンド3階)

1人掛けの席でありながらかなりゆったりとした広さを持っています。各席にi-Seat端末が設置されており、ICカードを利用してキャッシュレスで投票することができます。馬券購入に立ち上がる必要もないので、終日楽しんでも疲れることも少ないでしょう。また。レース実況やパドック動画、オッズや馬体重などの競馬に関する基本情報や投票に役立つ情報を自分の席で全てチェックすることができるので、最高の休日を過ごすことができると思います。

詳細はこちらでご確認ください。

周辺駐車場情報 料金2,000円

※パークウインズ時(場外発売時)1,000

JRA直営駐車場のほか民間駐車場があります。

駐車可能台数は1,200台。車で行く=停められる とは限らないので注意が必要です。また、周辺の道路が超混雑するので、公共交通機関のご利用を強く強くおすすめいたします。JRA直営駐車場のほかに民間駐車場もあります。

コース紹介

中山競馬場中山 芝・2,000m

スタートしてから最初のコーナーまでは約400mほどです。ゴール前の急勾配な坂を2度登ることになるのでタフでありつつ、3コーナーからのスピードをそのまま持続できる馬が好走する傾向にあります。

データで見る傾向と対策 過去10年分

過去10〜20年でまとめています。他にも載せて欲しいコンテンツがあればぜひコメントに残してください。

配当

年度 単勝 馬連 馬単 3連複 3連単
2018 420円 680円 1,500円 3,400円 16,070円
2017 250円 1,470円 2,270円 3,110円 11,870円
2016 310円 1,210円 2,230円 3,840円 14,590円
2015 1,270円 3,910円 8,440円 15,970円 84,840円
2014 1,350円 1,670円 4,730円 9,550円 62,570円
2013 840円 2,140円 5,140円 7,980円 49,900円
2012 470円 1,870円 3,510円 10,690円 48,520円
2011 760円 4,380円 8,490円 83,310円 431,040円
2010 500円 2,450円 4,730円 2,420円 16,660円
2009 4,010円 19,320円 49,040円 62,190円 488,650円

人気

単勝人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4-3-4-8 21.1% 36.8% 57.9%
2番人気 4-3-0-12 21.1% 36.8% 36.8%
3番人気 0-4-2-13 0.0% 21.1% 31.6%
4番人気 6-2-3-8 31.6% 42.1% 57.9%
5番人気 2-2-3-12 10.5% 21.1% 36.8%
6~9番人気 2-3-6-65 2.6% 6.6% 14.5%
10番人気以下 1-2-1-100 1.0% 2.9% 3.8%
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.9倍以下 1-0-1-1 33.3% 33.3% 66.7%
2.0~2.9倍 1-3-1-3 12.5% 50.0% 62.5%
3.0~4.9倍 3-1-2-9 20.0% 26.7% 40.0%
5.0~7.9倍 8-7-3-27 17.8% 33.3% 40.0%
8.0~14.9倍 5-5-9-25 11.4% 22.7% 43.2%
15.0~19.9倍 0-1-2-19 0.0% 4.5% 13.6%
20.0~49.9倍 1-0-0-55 1.8% 1.8% 1.8%
50.0倍以上 0-2-1-79 0.0% 2.4% 3.7

3連単1頭軸マルチで10年購入すると

ここでは3連単を1頭軸マルチで購入した結果を報告します。購入ルールとして軸は1番人気、相手7頭は人気順(2〜8番人気)、点数は126点の1点100円。以下10年分の結果です。

年度 決着順 結果 購入額 払い戻し 累計
2009 11-4-5人気 不的中 12,600 0 -12,600
2010 2-6-1人気 的中 12,600 16,660 -8,540
2011 4-6-12人気 不的中 12,600 0 -21,140
2012 1-4-8人気 的中 12,600 48,520 +14,780
2013 6-2-7人気 不的中 12,600 0 +2,180
2014 5-1-4人気 的中 12,600 62,570 +52,150
2015 8-5-6人気 不的中 12,600 0 +39,550
2016 1-3-5人気 的中 12,600 14,590 +41,540
2017 1-6-4人気 的中 12,600 11,870 +40,810
2018 2-1-7人気 的中 12,600 16,070 +44,280

なんと夏には珍しく大きな勝ち越しです。1番人気が3着以内に入る時に2桁人気が飛び込んでくるということがなかったので、美味しいところどりしたような結果になりました。

血統

種牡馬 着度数 勝率
回収率
複勝率
回収率
ディープインパクト 36-26-25-166 14.2%
82.6%
34.4%
78.5%
ステイゴールド 24-22-27-177 9.6%
88.1%
29.2%
88.5%
ハーツクライ 24-19-18-155 11.1%
71.8%
28.6%
101.3%
ハービンジャー 21-15-17-140 10.9%
74.5%
27.5%
60.6%
キングカメハメハ 13-16-16-95 9.3%
36.4%
32.1%
69.1%

出走予定馬

未定

2018年優勝馬

ノームコア

調教師:荻原清(美浦所属) 馬主:ノーザンファーム

血統

父ハービンジャー    Dansili

            Penang Pearl

母クロノロジスト         クロフネ

            インディスユニゾン

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動画

2018年:ノームコア

2017年:ディアドラ

2016年:ビッシュ

筆者コメント

近年では2017年優勝馬のディアドラが秋華賞を制し、古馬になっても活躍しています。このレースは3歳牝馬限定レースのため予想は難しいのですがトライアルレースというバイアスがかかっているので、点数を絞るという点においては比較的狙いやすいレースだと思います。
実際過去10年における1番人気の複勝率は60%です。これは嬉しい。本番をしっかり見据えている陣営は当然メイチ仕上げで作ってくることはしませんから1番人気が2着3着も十分ありえます。無理に勝つ必要ありませんからね。ということは3連系馬券の登場です。僕は3連単1頭軸マルチで勝負です。皆様の的中を祈ります。

 

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