【スワップで戦う】FX低レバレッジ資産運用ブログ|13日目報告

FXスワップ運用

スワップで安定収入を得ることは可能なのか!?検証中

こんにちは。ナビオです。

スワップでの資産運用を行なっています。開始資産は200万円。スワップについての詳細な説明は、以下のサイト様をご参照下さい。とてもよく書かれています。

スワップとは? | 基本的なFX用語 – FX初心者の外為入門

 

※WARNING

このブログは情報発信やHowTo系の記事とは違い、日記と備忘録を兼ねたものなので、その価値は無価値です。なんの参考にもなりませんし、時間の無駄になる可能性も大いにあります。更に日記的なものなので、言葉使いも悪いです。予めご了承下さい。

やり方

  • 低レバエントリーで1日数円のスワップを沢山もらう。
  • 200万で2.4lot400万で4.8lot。のような感じでポジションを増やす。
  • lotを入力するのは手間なので「発」という独自の単位を使う。(1発=0.1lot
  • 証拠金維持率は1500%を切らないようにする。できれば2000%以上。
  • 毎月必ず資金追加する。
  • 利益が出ても決済はあまりしない。
  • あくまでも目的はスワップ運用。
  • つまりトレードによる損益はあまり気にしない。
  • 暴落はお宝ポジションのエントリーチャンスだから積極的にポジる。
  • というか暴落待ち。
  • 最終目標は毎日3千円。毎月9万円のスワップ。
  • 仕事を辞める訳ではないので、9万円もらえれば超満足
  • 稀に普通のトレードも行う。無論低レバ。

やり方というかルールはこんな感じです。結構なゆるさですが、厳しいルールだとFXそのものが楽しくなくなってしまいそうなので、ある程度適当な内容でやっていきます。楽しむことが勝つ(運用)の秘訣だと信じています。

資金に対する保有ポジション目安

200万(24発 = 2.4Lot)

400万(48発)

600万(72発)

800万(96発)

1000万(120発)

1200万(144発)

1400万(168発)

1600万(192発)

1800万(216発)

2000万(240発)

2200万(264発)

2400万(288発)

2600万(312発 = 31.2Lot)

2800万(336発)

3000万(360発)

3200万(384発)

3400万(408発)

3600万(432発)

3800万(456発)

4000万(480発)

4200万(504発)

4400万(528発)

4600万(552発)

4800万(576発)

5000万(600発 = 60Lot)

は、果てしない…本当に5,000万もたまるのか?

報告

現状はスクショで報告。ポジション詳細は量が多いので画像ではなく文字で書きます。

FXスワップ

20191月8日現在の状況

資産:2,003,087円 △3,087

評価損益:-53,844

証拠金維持率:2,235.57%

スワップ累計:1,189円

トレード累計:1,898円

経過日数:13日

資産が3,087円増えた。嬉しい。

ポジション詳細

USD/JPY 107.162 買い 1

USD/JPY 107.602 買い 1

USD/JPY 108.289 買い 1

USD/JPY 109.180 買い 1

USD/JPY 109.353 買い 1

USD/JPY 110.393 買い 1

USD/JPY 110.509 買い 1

USD/JPY 110.561 買い 1

USD/JPY 111.509 買い 1

USD/JPY 111.890 買い 1

USD/JPY 112.656 買い 1

USD/JPY 112.698 買い 1

USD/JPY 113.592 買い 1

USD/JPY 113.842 買い 1

AUD/JPY 79.260 買い 1

AUD/JPY 81.254 買い 1

AUD/JPY 83.284 買い 1

GBP/JPY 142.025 買い 1

GBP/JPY 144.724 買い 1

EUR/GBP 0.90276 売り 1

合計20発(2.0lot

金曜の雇用統計はあまり動きませんでした。2018年の夏ころから雇用統計の変動は少なくなった気がします。動いても戻りますね。ドラギさんにしてもカーニーさんにしても動いたら元の位置に戻る。なら動いた後に逆張りすればいいじゃん!それ、大敗のトリガーでございます。何故か自分が逆張りした時に限って戻ってくれないのでございます。無慈悲。あまりにも無慈悲。

なんで?なんでですか?なんで今回に限って…となるようなトレードは避けた方が良いという経験談です。

【孫子の兵法】という本をご存知でしょうか?

マイケル・ダグラス(ゴードン・ゲッコー)、チャーリー・シーン(バド・フォックス)が出演する鉄板の投資映画「ウォール街」にて、ウブなバドへ向けてゴードンが読んでおけと教えた本が孫子の兵法です。曰く”勝負は戦う前に決まっている”とのこと。

この映画は1987年代のアメリカに強い衝撃を与え、実際に投資の世界へ入門する者も続出したとか。実際のウォール街でも孫子の兵法を読むトレーダーが増え、複数の翻訳版が出たようです。

だから僕も読んでいる訳です。長いものに巻かれろ。というやつです。

読み終わったら感想書きます。翻訳が上手なのか分かりやすく、頭に入ってくるのですが、多くの戦略とマインドが出てくるので、メモしながら読むか何度か同じところを読み直す必要があります。

マイケル・ダグラスかっこよすぎます。彼が最も輝くシーンは演説の時。当然セリフは用意されているものだけど、あのセリフに説得力を宿して聴衆(映画館やTVの前の人)を魅了するのは並大抵の演技力では不可能ですよね。相当練習もしたのだろうけど、とにかく凄いです。客を集中させるというのは凄い。そう考えるとやっぱりジョブズも凄いですよね。

報告以上です。

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