今の自分について色々書く|忘れないようにアウトプット

この記事は完全にフルオープンですが、全て私個人のメモです。最近(2020年)情報過多状態と言いますか、付箋や手帳では管理できなくなった部分をこの記事にて整理整頓して考えがブレないようにします。

 

ストレスについて

自分はストレス耐性が強いと自覚していた。それは間違いでないように思うが衰えてきたようだ。つまり今は弱い。弱くなったことを実感したため対策しなければならない。対策方法はメンタリストDaiGoさんから学んだ。世の中にはストレス対策が多数存在するがそれだけの数を習得し実践する方がストレスなので、DaiGoさんから学んだ方法ただ一つを実践するに留めておき、効果が出ればそれ一つを継続すれば良いと思う。その方法は

『朝起きて、これから起きるであろうストレスを想像しないこと』

だ。方法を知ってビビッときたが、ここ最近はハードワークが続いており前日の夜から既にネガティブな時間帯が存在していた。朝起きて当然のように会議や課題のことを考えていた。朝は朝のことをしよう。ストレスとネガティブは共にやってくる。

 

 

ネガティブが引き起こすダークパワー

ストレス同様にネガティブについても一定の耐性を持っていると自覚していた。そして実際に耐性はあると今でも思っている。しかし最近やられつつあり。これは衰えたというよりも周りのネガティブが増えたことで、耐性が破壊されつつあるんだと思う。自分の問題ではないので、どうしようもない気がするがこれについても方法を一つ。

『ネガティブには関わらない』

相談を拒否するのとは意味が違う。相談は相手が良くなることで自分も相談に乗ってよかったと思うからそれは違う。例えば不倫のニュース倒産のニュースを見ない、事件の野次馬にならない、ネガティブ思考の人と関わらない。などだ。パッと思いつかないだけで他にも様々なネガティブが自分の周りには存在するだろうけども、その全てのネガティブと関わらない。

 

関わるとロクなことがない

ポジティブよりもネガティブの方が影響力がある。というのはホンマでっかTVか何かで見たことがあるが、上記に書いたDaiGoさんのストレス対策の動画の次に出てきたDaiGoさんの動画でも同じことを説明していた。(DaiGoさん信者というわけではない)ポジティブよりもネガティブの方が7倍の力、影響があるとマサチューセッツ大学研究所かどこかが発表したそうだ。集中力や思考力など大切な部分にダメージが加わり効率・質・速度が低下するとのこと。凄まじい…サッカー元日本代表の本田圭介がポジティブ野郎であることは有名だが、それは素晴らしいことだと改めて理解できた。そう考えると居酒屋でのグチりあいの場にいるだけでも相当疲弊してるんだろうな。

 

 

一点突破しかねぇ

自分に声を大にして言いたいのはこれだ。ずばり2020年1月のパフォーマンスは2019年の平均と比べて確実に落ちた。自分のことだから自分が一番分かる。プロの世界だったら2軍真っしぐら。むしろ戦力外通告手前だ。その原因全てをストレスとネガティブに押し付けようと書いてきたが恐らく違う。本当の原因は『自分の許容を超えた挑戦が引き起こした謎のやってる感』と『少し生活が豊かになったことによる怠慢』この二つ。絶対この二つ。絶対他人のせいじゃない。全て自分がいけない。悔しい。ちきしょう。改めて一点突破を再確認。

  • コツコツ地道に本当のサービスを構築する。
  • その先にある本当の感謝を得る。
  • それを絶対に実現する。

この3つだ。自分がすべきことは賢く効率的に稼ぐことではなく、ゆっくりでもいいから毎日夢に向かって前進すること。それ以外は極力考えちゃだめだ。寝ても覚めてもとはよく言ったもので2019年の自分は常にこのことを考えていた。今は邪念がウヨウヨしてる。いい仕事ができるわけない。

 

現状を整えよう

基本に戻って手元のタスクを整理。それに期限を設けて遂行。それが終わったらプロジェクトに優先度を設けて着手前の新プロジェクトを停止させる。想定外のリスクが隠れているだろうが仕方ない。最大で300万の損失が出るがそれ以上はありえないから、これが分かっているだけでも多少違うだろう。300万は本当のサービスを構築すれば必ず回収できる。自分で蒔いたタネは自分で刈り取る。脳内デスクを整理して集中できる環境を整えたらあとは無我夢中で仕事するだけ!

 

とりあえずここまで。

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