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【厳選データ】G1菊花賞2018|過去10年分有力情報・傾向【予想の前に】

2018年結果(7人気→2人気→10人気)

着順

1着 12フィエールマン

2着 9エタリオウ 

3着 7ユーキャンスマイル

 

配当

単勝 1,450円

複勝 450円 160円 600円

枠連 1,860円

馬連 2,380円

馬単 6,010円

ワイド 9-12:930円 7-12:4,610円 7-9:1,550円

3連複 16,710円

3連単 100,590円

 

結果は荒れたものの1番人気ブラストワンピースの信頼度が低く手広く買われていたようです。7人気と10人気が絡んだ割に三連系も比較的安め。多くのファンが荒れ傾向をうまく捉えていたようです。お見事。1勝馬エタリオウはだから1勝馬なんだよと言われてしまう結果。運はやはり必要です。ユーキャンスマイル武豊騎手は3連続のG13着。勝ちに貪欲な武騎手が狙っているとは思えませんが、記録的ですね。

菊花賞

2018菊花賞はハナ差決着



 

菊花賞有力データ 

皐月賞は速い馬が勝ち、ダービーは運がある馬が勝ち、そして牡馬3冠最終戦は、強い馬が勝つと言われている菊花賞。これは古くからの格言みたいなものですが、皐月賞は速い馬というよりも、近年は仕上がり重視になってきたように感じます。肉体的にも精神的にも成長していることが勝利への鍵かと。

ダービーは以前18頭以上で(30頭など)行われおり内枠が圧倒的有利、外枠になればほぼ負け状態だったためです。

菊花賞の強い馬とは、長距離なので出遅れや道中の不利などがあっても力技でねじ伏せることが出来るからだと思われます。

菊花賞 (賞金1億5,000 、2着4,600万円、 3着2,900万円、4着1,700万円、5着1,150万円)1021 京都競馬場1021日に開催。

距離は3,000m天皇賞春の3,200mに次ぐ長丁場のレースとなります。

 

 

 

京都競馬場へのアクセス

交通手段

京阪電鉄淀駅下車徒歩2

JR山崎駅からバスで約20

阪急電鉄西山天王山駅からバスで約15

駐車場はこちら

京都競馬場アクセス
 

ダービー馬不在の今回の来場者数はおそらく42,000人と予測。例年の秋華賞よりはやや多く入るかというところです。ある程度混雑。参考として同競馬場で開催されるG1天皇賞春は約65,000人、アーモンドアイの2018秋華賞は44,000人でした。

 

入場料:200

開門:時間900分(混雑状況などにより変更あり)

発売:原則として930分から(前日発売は1700分まで)

※一部の投票所では920分から発売

 

京都競馬場指定席

現地で観戦しようと思う人へ簡単に指定席について調べ、オススメをピックアップしました。

 

ラウンジシート 当日発売

屋内席と屋外席があり、屋内席はコンセントがついています。

屋外席にコンセントはなく自由席になりますが、晴れてる日は屋外席の方が臨場感が味わえます。

 

Lーテーブル ネット予約

テーブル単位の発売となり2名から4名で席をとれます。

友人や家族で行く時にオススメです。

 

ネット予約は会員制になるので事前に登録が必要になります。

詳細はこちらでご確認ください。

 

 

周辺駐車場料金2,000

パークウインズ時(場外発売時)1,000円)

注記:京都競馬場では駐車場タイムサービスがあります。詳しくは 京都競馬場 駐車場タイムサービスのお知らせをご覧ください。

京都競馬場 駐車場タイムサービスのお知らせ JRA

 

JRA直営駐車場のほかに民間駐車場もあります。

・駐車台数は8,000台とのことです。G1dayは周辺の道路が渋滞するので、なるべく公共交通機関をおすすめします。

 

コース紹介

菊花賞 コース紹介

菊花賞京都競馬場の特徴の一つ、小山の前からスタートします。つまりスタートが短い為、最初のコーナーに入るまでの位置取りが鍵を握ります。コーナー下りから加速し長い隊列になりやすく前を行く先行馬によってペースが変わるので内枠有利の傾向になります。

 

 

データで見る傾向と対策 過去10年分

配当
年度 単勝 馬連 馬単 3連複 3連単
2017 450円 10,660円 15,890円 136,350円 559,700円
2016 230円 3,510円 4,720円 17,550円 69,380円
2015 1,340円 3,870円 9,960円 4,640円 38,880円
2014 690円 2,640円 4,470円 13,340円 59,220円
2013 160円 950円 1,170円 3,910円 11,750円
2012 140円 960円 1,140円 4,830円 12,450円
2011 140円 330円 400円 1,050円 2,190円
2010 2,320円 2,170円 7,440円 46,410円 338,840円
2009 1,920円 9,410円 20,140円 46,070円 316,950円
2008 370円 17,820円 26,980円 92,720円 523,990円

一覧にすると荒れる傾向にあるということがわかります。 3連単は過去10年で10万超えの配当が4回。3連複は1万超え6回と半分以上を占めているので、どの馬にも可能性があるといえます。2017年の菊花賞も大雨の中、人気薄の10番人気クリンチャーと13番人気のポポカテペトル3着内に入り、波乱の決着となったのは記憶に新しいです。

ちなみに2011年はオルフェーヴル、2012年はゴールドシップ、2013年はエピファネイアです。

 

前走から見る成績
前走 成績 勝率 連対率 複勝
神戸新聞杯 8-6-5-51 11.4% 20.0% 27.1%
セントライト記念 1-3-1-45 2.0% 8.0% 10.0%
1,000万下の芝レース 1-0-4-33 2.6% 2.6% 13.2%
札幌記念 0-1-0-1 0% 50.0% 50.0%
その他のレース 0-0-0-20 0% 0% 0%

神戸新聞杯組の成績が目立ち、複勝圏内に3割近くが絡む結果。かたやセントライト記念組の成績は低く1,000万組と大差なく、馬券の軸は神戸新聞杯組から選ぶのがセオリーと言えます。その他のレースはデータ上度外視です。

 

枠順 着度数 勝率 複勝
1枠 3-1-1-15 15.0% 25.0%
2枠 3-3-0-14 15.0% 30.0%
3枠 1-0-1-18 5.0% 10.0%
4枠 0-0-0-20 0% 0%
5枠 0-1-2-17 0% 15.0%
6枠 0-2-2-16 0% 20.0%
7枠 3-2-3-22 10.0% 26.7%
8枠 0-1-1-28 0% 6.7%

外枠である7枠の成績は悪くはないので、1、2枠の馬は加点し、他の枠については平行で問題ありません。 

 

 

 

人気 
単勝人気 成績 勝率 連対率 複勝
1番人気 6-1-1-2 60.0% 70.0% 80.0%
2番人気 0-2-0-8 0% 20.0% 20.0%
3番人気 1-0-2-7 10.0% 10.0% 30.0%
4番人気 0-1-0-9 0% 10.0% 10.0%
5番人気 1-2-0-7 10.0% 30.0% 30.0%
6〜9番人気 2-2-5-31 5.0% 10.0% 22.5%
10番人気以下 0-2-2-86 0% 2.2% 4.4%

1番人気の複勝率が8割と期待の持てる数値ですが、2~5番人気の複勝率はほぼ同等となり、人気ほどの差はありません。警戒すべきは6〜9番人気で波乱の立役者となりえます。

 

脚質
脚質 着度数 勝率 連対率 複勝 単回収率 複回収率
逃げ 1-1-2-22 3.8% 7.7% 15.4% 16.5% 95.0%
先行 12-6-9-52 15.2% 22.8% 34.2% 217.5% 143.8%
差し 7-10-8-126 4.6% 11.3% 16.6% 56.5% 66.8%
追込 0-3-1-91 0.0% 3.2% 4.2% 0.0% 13.7%

菊花賞明らかに先行馬有利となります。ラストの4コーナー手前の下り坂で加速し、そのまま前が止まらない展開が多く、差し・追い込みは不利な脚質です。

人気薄の逃げ・先行の馬は抑えたくなりますね。

 

所属
所属 着度数 勝率 連対率 複勝
美浦 0-0-2-44 0.0% 0.0% 4.3%
栗東 10-10-8-106 7.5% 14.9% 20.9%

栗東所属が数値で圧倒しています。長距離輸送の影響が出てしまう美浦は不利となり、栗東所属から買うのが堅実と言えます。改めて美浦には厳しいレースと感じます。

 

血統
種牡馬 着度数 勝率
単回値
複勝
複回値
ディープインパクト 1-2-2-14 5.3%
12
26.3%
103
ネオユニヴァース 1-1-0-4 16.7%
48
33.3%
68
ダンスインザダーク 1-1-0-1 33.3%
96
66.7%
103
ゼンノロブロイ 1-0-2-3 16.7%
118
50.0%
98
マンハッタンカフェ 1-0-1-3 20.0%
340
40.0%
126
シンボリクリスエス 1-0-0-5 16.7%
26
16.7%
18

 過去10年での種牡馬をみてもサンデーサイレンス系が多いです。もともと出走回数が多いこともありますが過去に中距離重賞で好成績をあげた種牡馬が重要になりますが、顕著な数字ではないため注目優先度としては低いです。

 

騎手 
騎手 着度数 勝率 複勝
武豊 2-0-1-6 22.2% 33.3%
岩田康誠 1-3-0-4 12.5% 50.0%
福永祐一 1-2-0-4 14.3% 42.9%
ルメール 1-0-1-2 25.0% 50.0%
酒井学 1-2-0-3 16.7% 50.0%

京都3000mでは、武豊騎手の勝率が高いですが、複勝率では割引。関西出身の騎手が有利な傾向です。

 

 

 出走予定馬

馬番 馬名 騎手 前走
1枠 1番 アイトーン 国分 恭介 札幌記念 16着
1枠 2番 グレイル 岩田 康誠 セントライト記念 3着
2枠 3番 ブラストワンピース 池添 謙一 新潟記念 1着
2枠 4番 ジェネラーレウーノ 田辺 裕信 セントライト記念 1着
3枠 5番 エポカドーロ 戸崎 圭太 神戸新聞杯 4着
3枠 6番 メイショウテッコン 松山 弘平 神戸新聞杯 3着
4枠 7番 ユーキャンスマイル  武 豊 阿賀野川特別 1着
4枠 8番 カフジバンガード 幸 英明 能勢特別 1着
5枠 9番 エタリオウ M.デムーロ 神戸新聞杯 2着
5枠 10番 アフリカンゴールド 松若 風馬 兵庫特別 1着
6枠 11番 コズミックフォース 浜中 俊 セントライト記念 7着
6枠 12番 フィエールマン C.ルメール ラジオNIKKEI賞 2着
7枠 13番 タイムフライヤー 和田 竜二 神戸新聞杯 6着
7枠 14番 グロンディオーズ J.モレイラ 信濃川特別 1着
7枠 15番 オウケンムーン 北村 宏司 セントライト記念 5着
8枠 16番 ステイフーリッシュ 藤岡 佑介 神戸新聞杯 5着
8枠 17番 シャルドネゴールド 藤岡 康太 レインボーS 2着
8枠 18番 グローリーヴェイズ 福永 祐一 佐渡S 1着

 

 

2017年優勝馬

キセキ

調教師:中武和也(栗東所属) 馬主:石川達絵

 

血統

ルーラーシップ    キングカメハメハ

            エアグルーヴ

 

母ブリッツフィナーレ  ディープインパクト

            ロンドンブリッジ

キセキ 菊花賞

キセキ 菊花賞

 2017年の菊花賞では皐月賞アルアインやミッキースワロー、ダンビュライトなどの強力なライバルがひしめく中、上がり馬ながら神戸新聞杯の走り様で1番人気に躍り出たキセキ。最後の直線で不良馬場の中抜け出たのは伏兵のクリンチャー、ポポカテペトル。ラスト100mでこの2頭を意地でとらえ悲願の初重賞勝利をG1で飾った。

 

 

動画 

2017年

www.youtube.com

 

2016年

www.youtube.com

 

2015年

www.youtube.com

 

2014年

www.youtube.com

 

2013年

www.youtube.com

 

2012年

www.youtube.com

 

2011年

www.youtube.com

 

2010年

www.youtube.com

 

2009年

www.youtube.com

 

2008年

www.youtube.com

 

 

筆者コメント

2012年の菊花賞皐月賞ゴールドシップがまさに怪物級のスタミナを見せてくれました。スタートから後方に下げて最後の3コーナー上りから捲りにいったのは、テレビ観戦の私も笑いと喜び。彼は本当にエンターテイナーでした。

今回の菊花賞ではエポカドーロ、ブラストワンピース、エタリオウ、ジェネラーレウーノが有力馬候補でしょうか。その中で私の注目馬はエタリオウですね。前に行く馬でもなく個人的に青葉賞でお世話になった贔屓目もありますが、是非とも頑張ってもらいたいものです。

栗東所属・神戸新聞杯組・内枠・逃げ先行・ 人気薄→タイムフライヤーとステイフーリッシュが該当する可能性ありです。枠次第では色気を帯びます。こんなこと書いてレースを見るのが不安です。

※10月19日追記:2頭とも外にふられてしまいました...

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。皆さまの的中を祈っております。

 

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