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【厳選データ】G1天皇賞・秋2018|過去10年分有力情報・傾向【予想の前に】

2018年結果(2番人気4番人気6番人気)

 

着順

14レイデオロ

29サングレーザー

310キセキ

 

配当

単勝 310

複勝 150円 310円 300

枠連 720

馬連 1520

馬単 2370

ワイド 4-9640円 4-10690円 9-101,630

3連複 6,420

3連単 24,230

 

天皇賞秋はレース前からダンビュライトが放馬により取り消し、1番人気スワーヴリチャードが他馬との接触で大きく出遅れるなど波乱を生む展開、スタート序盤からキセキがレースを引っ張る形となりレイデオロは中団の位置取り、スロペースと予想されるが1,000m通過59.4秒とそこそこ速い展開で流れるまま最後の直線へ、一時逃げるキセキが持ったままゴールすると思われたところをレイデオロが直線33秒台の豪脚で差し切り優勝となりました。念願の古馬G1を制したレイデオロですが次走は明言されておらず、もしJCに出走するなら絶好調ルメール騎手がアーモンドアイかレイデオロどちらに乗るかが注目です。

 2018 G1天皇賞秋有力データ

天皇賞秋は東京競馬場の芝2,000mで行われるGI競走です。1905年に「エンペラーズカップ」として創設、当時7つあった競馬倶楽部が日本競馬会に統合されたのを機に、春季は阪神、秋季は東京の年2回開催の形となりました。その後1947年秋から名称が【天皇賞】となり、その後1984年からグレード制導入にともない天皇賞秋は距離が2,000mへと変更。天皇賞秋はジャパンカップ有馬記念と並びG1の中でも上位に格付けされてる秋古馬三冠レースの一つで、2,000mという絶妙な距離から幅広い適正の馬が参戦してきます。

天皇賞秋(115,000万円、26,000万円、33,800万円、42,300万円、51,500万円)1028

 

 

東京競馬場へのアクセス

交通手段

京王線府中競馬正門前駅」から専用歩道橋にて正門まで徒歩約2

京王線東府中駅」南口から東門まで徒歩約10

JR武蔵野線南武線府中本町駅」臨時改札口から専用歩道橋にて西門まで徒歩約5

西武線是政駅」から南門まで徒歩約10

東京競馬場 アクセス

 

平均来場者数は8万人~10万人、G1レースの中でも雨天関係なく混雑します。徹夜組も多くいますが、毎回開門ダッシュで転倒しないか心配です。パドックなども目的の馬を見たい場合は2レース前からポジションを取りに行かないと常にひしめき合っています。車で向かう場合は、行きはいいのですが帰りはあえて閉門ギリギリまで残ったほうがストレスなく帰ることができます。渋滞がすごいです。

 

入場料:200

開門:時間900分(混雑状況などにより変更あり)

発売:原則として930分から(前日発売は1700分まで)

一部の投票所では920分から発売

 

東京競馬場指定席

現地で観戦しようと思う人へ簡単に指定席について調べ、オススメをピックアップしました。

 

B指定席(フジビュースタンド56階)

当日発売、11,500円からなとなる全席二人掛けの席となっており、席は全席屋外、2席毎に1台ずつモニターが設置されており、コンセント完備はもちろんゴール手前での攻防を間近で観戦することができます。

 

C指定席(フジビュースタンド56階)

当日発売 全席二人がけの席となっており、モニター付きでこちらもコンセント完備、

値段も1,000円とお手頃となっており屋外席なので天気のいい日は是非とってほしい席です。

 詳細はこちらでご確認ください。

 

  

周辺駐車場料金2,000

パークウインズ時(場外発売時)1,000円)

注記:JRA直営駐車場のほか民間駐車場があります。

注記:駐車可能台数は1,200台。車で行く=停められる とは限らないので注意が必要です。また、周辺の道路が超混雑するので、公共交通機関のご利用を強く強くおすすめいたします。

JRA直営駐車場のほかに民間駐車場もあります。

 

コース紹介

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東京 2,000m

スタート位置は1コーナー奥から始まり短い間隔ですぐに2コーナーを迎えます。そのため距離ロスが大きい外枠の馬は不利な傾向にあり、どうしても他馬を追う格好となりやすい。そして、府中といえば4大競馬場の中で最長の直線525m。中山、阪神競馬場のような急勾配のない直線となっており、いかに道中折り合いをつけてラストの直線で瞬発力とキレを出せるかが鍵となるコースです。

 

 

データで見る傾向と対策 過去10年分

配当
年度 単勝 馬連 馬単 3連複 3連単
2017 310円 900円 1,660円 15,290円 55,320円
2016 360円 2,420円 3,700円 7,430円 32,400円
2015 340円 7,340円 10,390円 24,850円 109,310円
2014 1,100円 3,140円 6,780円 2,850円 23,290円
2013 1,550円 1,190円 4,510円 1,400円 14,310円
2012 1,660円 3,250円 8,980円 3,990円 39,520円
2011 13,330円 7,020円 23,560円 22,790円 214,010円
2010 220円 1,030円 1,660円 1,680円 7,480円
2009 1,150円 16,490円  29,270円 9,970円 102,110円
2008 270円 550円 1,050円 710円 3,250円

堅すぎず、荒れすぎず、バランスのいい配当ですが、例年出走する強豪を考えるとやや荒れているかなと個人的には思います。

 

前走から見る成績
前走 成績 勝率 連対率 複勝
毎日王冠 5-4-4-52 7.7% 13.8% 20.0%
宝塚記念 3–4–2-15 12.5% 29.1% 37.5%
札幌記念 2-0-1-14 11.7% 11.7% 17.6%
京都大賞典 1-0-0-17 5.0% 5.0% 5.0%

出走数の多い4レースをピックアップすると毎日王冠組と宝塚記念組の好走が目立ちます。毎日王冠組は直前に天皇賞秋を目標に東京競馬場を使っているので好成績を残す傾向にあり、2017年の天皇賞秋では13着を独占した宝塚記念組は、距離適性もあることから好成績です。また京都大賞典は不振傾向にあり、G3からの馬が連対してないことから、天皇賞秋のレベルの高さがわかります。宝塚からの直行は休み明けだったり間隔が空いたりと先入観的に割引する方も多そうですが、実力馬は実力を出します。

 

枠順 着度数 勝率 複勝
1枠 2-3-1-15 9.5% 28.5%
2枠 2-1-0-19 9.0% 13.6%
3枠 0-0-3-19 0.0% 13.6%
4枠 3-3-3-13 13.6% 40.9%
5枠 1-2-0-19 4.5% 13.6%
6枠 2-0-1-19 9.0% 13.6%
7枠 1-2-1-25 3.4% 13.7%
8枠 0-0-2-29 0% 6.4%

 馬番1518番までの馬は過去10年連対0と顕著に大外枠不利だということがわかり、狙いの有力馬でも8枠なら評価を見直す必要となります。8枠から買うのでしたら差し馬から買うことをオススメします。結果、内枠有利と言えますが何故か3枠だけ連対率が0%なのは注意が必要となります。

ちなみに大外18番の勝ち馬は2003年シンボリクリスエスまで遡ります。

 

 

 

人気
単勝人気 成績 勝率 連対率 複勝
1番人気 5-2-2-1 50.0% 70.0% 90.0%
2番人気 0-3-2-5 0.0% 30.0% 50.0%
3番人気 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
4番人気 0-1-0-9 0% 10.0% 10.0%
5番人気 4-0-0-6 40.0% 40.0% 40.0%
6番人気 0-0-4-6 0.0% 0.0% 40.0%
7番人気以下 1-4-1-106 0.8% 4.4% 5.3%

 1、2番人気の信頼度は高いです。3番人気の成績は落ちるのですが、5番人気の勝率の高さから、他のレースよりも中穴人気馬の能力が拮抗してるという事がわかります。1番人気3着内率90%は驚きですね。

 

脚質
脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝 単回収率 複回収率
逃げ 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0% 0.0% 13.0%
先行 3-4-2-30 7.6% 22.8% 23.0% 25.8% 52.0%
差し 7-4-4-64 8.8% 11.3% 18.9% 117.4% 60.3%
追込 0-1-4-40 0.0% 3.2% 11.1% 0.0% 25.3%

先行・差しで決まるケースが多いです。逃げ馬では近年エイシンヒカリ2番人気で12着と結果を出せていません。またラブリーデイ、モーリス、キタサンブラックと先行馬が3年連続で来ていることも考慮したいです。長い直線の攻防はどう考えても逃げ馬に不利な条件なので、そもそも参戦数が少ない状況です。

 

所属 
所属 着別度数 勝率 連対率 複勝
美浦 2-4-3-52 3.3% 9.8% 14.8%
栗東 8-6-7-89 7.3% 12.7% 19.1%

栗東所属の馬が優勢ですが数字の差は小さく、予想材料としては微妙でしょうか。古馬としては天皇賞を始動戦にするケースも増えており、輸送でうまく調整しているのかもしれません。

 

血統
種牡馬 着度数 勝率
単回値
複勝
複回値
ディープインパクト 31-34-25-162 12.3%
40
35.7%
72
ステイゴールド 25-20-20-171 10.6%
54
19.1%
88
キングカメハメハ 19-14-8-88 14.7%
44
31.8%
52
ハーツクライ 14-22-14-117 8.4%
57
29.9%
72
ハービンジャー 9-6-10-58  10.8%
85
30.1%
95

東京芝2,000m血統成績では、ディープインパクトキングカメハメハ、ハーヴィンジャーの複勝率が約3割と高めです。ハーツクライ複勝率は高いが勝率が1桁と落ち込んでいますので、決め手に欠けているようです。 

 

騎手成績
騎手 着度数 勝率 複勝
戸崎圭太 24-29-16-67 17.6% 50.7% 
ルメール 17-15-11-22 26.2% 66.2%
内田博幸 15-12-11-85 12.2%  30.9%
田辺裕信

14-7-11-85

12.0% 27.4%
蛯名正義 11-12-15-83 9.1% 31.4%
福永祐一 110-6-8-22 21.7% 52.2%

東京2,000mでは、戸崎騎手、福永騎手、ルメール騎手が成績が上位。

2018年天皇賞秋では、戸崎騎手はダンビュライト、福永騎手はヴィブロスルメール騎手はレイデオロでの出走予定となります。しかし戸崎騎手はG1になると成績は...

 

出走予定馬

 

馬番 馬名 騎手 前走
1枠 1番 ステファノス オドノヒュー 毎日王冠4着
2枠 2番 ブラックムーン 横山典 中京記念13着
3枠 3番 ヴィブロス 福永祐一 宝塚記念4着  
4枠 4番 レイデオロ ルメール オールカマー1着
4枠 5番 スワーヴリチャード デムーロ 安田記念3着
5枠 6番 マカヒキ 武豊 札幌記念2着
5枠 7番 アルアイン 北村祐一 オールカマー2着
6枠 8番 ダンビュライト 戸崎圭太 オールカマー3着
6枠 9番 サングレーザー モレイラ 札幌記念1着
7枠 10番 キセキ 川田将雅 毎日王冠3着
7枠 11番 ミッキーロケット 和田竜二 宝塚記念1着  
8枠 12番 サクラアンプルール 田辺裕信 札幌記念6着
8枠 13番 アクションスター 大野拓弥 毎日王冠11着

 

 

 

2017年優勝馬

キタサンブラック

調教師:清水久詞栗東所属) 馬主:大野商事

血統

 ブラックタイド  サンデーサイレンス

          ウインドハーヘア

 

母シュガーハート  サクラバクシンオー

          オトメゴコロ

キタサンブラック 天皇賞・秋

キタサンブラック 天皇賞・秋

2017年の天皇賞秋は北島三郎さんが馬主としてメディアの反響も目立ったキタサンブラックが優勝しました。キタサンブラックは春の大阪杯天皇賞春でG12連勝し勢いそのまま宝塚記念に挑み、この宝塚記念でも断然1番人気となりG1、3連勝を期待されましたが、臨戦の疲労などが積み重なり結果は9着。勝ったのは馬場適性を発揮した3番人気サトノクラウン。馬場が悪い中直線で力強く抜けて出ました。

キタサンブラックの次走は10月の天皇賞秋、この日の馬場は台風の影響で不良、ファンは前回の宝塚記念の結果が脳裏をよぎります。スタート時キタサンブラックはゲートに接触。中団からの競馬となりました。

荒れた馬場を避けて各馬が外へと膨らむのを横目に最内を突き、4コーナーから直線先頭へと躍り出ました。武豊騎手の馬を信じた好判断。

宝塚記念での優勝馬サトノクラウンが追走してきますが、キタサンブラックの脚は止まることなくゴールへ突き進み、見事クビ差でサトノクラウンに勝利し同一年天皇賞春秋連覇を達成しました。お見事。

 

動画

2017年:キタサンブラック

www.youtube.com

 

2016年:モーリス

www.youtube.com

 

2015年:ラブリーデイ

www.youtube.com

 

2014年:スピルバーグ

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2013年:ジャスタウェイ

www.youtube.com

 

2012年:エイシンフラッシュ

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2011年:トーセンジョーダン

www.youtube.com

 

2010年:ブエナビスタ

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2009年:カンパニー

www.youtube.com

 

2008年:ウオッカ

www.youtube.com

 

筆者コメント

私が印象に残るのは、2013ジャスタウェイ。好成績を続けていたものの2年近く勝利から遠ざかっていた当馬。ファンも多くそれなりに期待されていましたが、相手は牝馬三冠ジェンティルドンナ、ダービー馬エイシンフラッシュ、旬な逃げ馬トウケイヘイロージャスタウェイは5番人気。

トウケイヘイローがひっぱりますが、隊列は短め。ジェンティルドンナは先団に取り付き、その少し後ろで折り合いをつける福永祐一ジャスタウェイ。そして直線。

これが覚醒というのでしょうか。一頭だけ全く別次元の脚。別次元の加速。前で最後の力を振り絞るジェンティルを一瞬で抜き去り、圧倒的なパフォーマンスを全国の競馬ファンに見せつけながら涼しい顔でゴールを駆け抜けました。

久々の勝利がG1天皇賞となり、ここからG2中山記念、G1ドバイデューティーフリー、G1安田記念と3連勝。馬が変わるという現象を目の当たりにしました。

今年も良血の伏兵が覚醒しないかと、そんな楽しみを胸に、手には馬券を握り込んで見守ります。現地参戦しますので精一杯応援してきます。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。皆様の的中をお祈りしております。

 

予想のお供に。寒い中での予想は肩が凝ります。。。


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