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【厳選データ】G2アルゼンチン共和国杯2018|過去10年分有力情報・傾向【予想の前に】

2018 G2第56回アルゼンチン共和国杯 有力データ

アルゼンチン共和国杯東京競馬場の芝・2500mで行われるGⅡ競争です。1963年に創設された時は「アルゼンチンジョッキークラブ」という呼び名でした。しかし1974年にアルゼンチンの競馬がジョッキークラブから国の管轄に変更されたことに伴って、翌年「アルゼンチン共和国杯」に改められました。

第一回競争は5月に東京競馬場の芝・2300mで開催されました。その後、幾度かの変更を行い、1984年に現在の11月開催、4歳(現3歳)以上、芝・2500mのハンディキャップ競争となりました。

 

アルゼンチン共和国杯(1着5,700万円、2着2,300万円、3着1,400万円、4着860万円、5着570万円)

 

 

東京競馬場へのアクセス

交通手段

京王線府中競馬正門前駅」から専用歩道橋にて正門まで徒歩約2

京王線東府中駅」南口から東門まで徒歩約10

JR武蔵野線南武線府中本町駅」臨時改札口から専用歩道橋にて西門まで徒歩約5

西武線是政駅」から南門まで徒歩約10

東京競馬場 アクセス

G1レースほどの混雑はありませんが、天気が良ければ閑散としていることはありません。家族連れやカップルできている人も多くみられます。最終コーナー付近の席は早めの到着が必須となりますので、良席を狙う人は後悔のないようにしましょう。

 

入場料:200

開門:時間900分(混雑状況などにより変更あり)

発売:原則として930分から(前日発売は1700分まで)

一部の投票所では920分から発売

 

東京競馬場指定席

現地での観戦を考えている人は指定席も一度考えてみてはいかがでしょうか。意外と知らない人が多いですが、一度行ってみることをオススメします。

 

B指定席(フジビュースタンド56階)

当日発売、11,500円からなとなる全席二人掛けの席となっており、席は全席屋外、2席毎に1台ずつモニターが設置されており、コンセント完備はもちろんゴール手前での攻防を間近で観戦することができます。

 

C指定席(フジビュースタンド56階)

当日発売 全席二人がけの席となっており、モニター付きでこちらもコンセント完備、

値段も1,000円とお手頃となっており屋外席なので天気のいい日は是非とってほしい席です。

 詳細はこちらでご確認ください。

 

  

周辺駐車場料金2,000

パークウインズ時(場外発売時)1,000円)

注記:JRA直営駐車場のほか民間駐車場があります。

注記:駐車可能台数は1,200台。車で行く=停められる とは限らないので注意が必要です。また、周辺の道路が超混雑するので、公共交通機関のご利用を強く強くおすすめいたします。

JRA直営駐車場のほかに民間駐車場もあります。

 

コース紹介

 

東京競馬場 コース

東京 芝2,500m

スタートしてすぐに最後の直線の上り坂が待ち構えています。中盤にやや急な上り勾配を含めるとゴールまでに3回も上らないといけません。さらに東京競馬場の直線は525.9mあり、スタミナと長く使える脚が必要とされます。終盤に力を発揮する為、極力ロスを少なくできる、器用で操縦性の高いことも重要です。

データで見る傾向と対策 過去10年分

配当

年度 単勝 馬連 馬単 3連複 3連単
2017 200円 1,840円 2,250円 3,020円 12,060円
2016 390円 1,110円 2,140円 1,690円 8,290円
2015 210円 1,460円 2,150円 3,990円 14,570円
2014 490円 1,510円 2,590円 3,310円 14,480円
2013 1,270円 5,050円 12,060円 8,250円 71,300円
2012 380円 1,060円 1,870円 3,130円 12,740円
2011 630円 1,620円 3,180円 10,810円 48,520円
2010 310円 950円 1,580円 11,820円 42,830円
2009 2,510円 13,520円 34,080円 121,040円 922,600円
2008 890円 1,500円 3,520円 1,480円 10,090円

ハンデ戦ですが過去10年で大きく荒れたのは1回のみです。無理な穴狙いはやめたほうが無難です。

 

前走から見る成績
前走 成績 勝率 連対率 複勝
オールカマー 2-3-0-19 8.3% 20.8%

20.8%

宝塚記念 1-1-0-3 20% 40% 40%
オクトーバーS 2-2-1-9 14.2% 28.5% 35.7%
京都大賞典 0-2-1-34 0% 5.4%

8.1%

アイルランドT 2-0-2-11 13.3% 13.3% 26.6%

 オクトーバーステークス、アイルランドトロフィーの勝率が高めです。逆に京都大賞典から来る馬は多いですが、勝ちには繋がっていません。宝塚記念からは少ないですが、馬券に絡む可能性は高めなので注意が必要です。

 

枠順 着度数 勝率 複勝
1枠 1-0-2-17 5.0% 15.0%
2枠 3-1-2-16 13.6% 27.2%
3枠 2-1-0-19 9.0% 13.6%
4枠 0-3-2-17 0.0% 20.0%
5枠 1-2-1-18 4.5% 18.1%
6枠 3-1-1-17 13.6% 22.7%
7枠 1-2-2-24 3.4% 17.2%
8枠 0-1-1-27 0% 6.8%

 大外8枠は過去10年で勝ち馬なし、馬券に絡んだ馬も2頭のみです。相当な手練れでない限り、軸にはオススメしません。他には特に目立った枠はみられません。強い要素として捉える必要はないかと思います。

 

 

 

人気
単勝人気 成績 勝率 連対率 複勝
1番人気 4-3-1-12 19.0% 35.0%

40.0%

2番人気 6-3-4-7 30.0% 45.0% 65.0%
3番人気 5-2-6-7 25.0% 35.0% 65.0%
4番人気 0-5-0-15 0.0% 25.0% 25.0%
5番人気 0-0-0-20 0.0% 0.0% 0.0%
6~9番人気 3-4-7-70 3.5% 8.3% 16.6%
10番人気以下 2-4-2-133 1.4% 4.2% 5.6%

1番人気より2、3番人気の方が複勝率が高いことに注目です。2010年以降4番人気以内の馬が2頭は3着以内に入っています。穴党には辛いハンデ戦となりそうです。

 

脚質
脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝 単回収率 複回収率
逃げ 1-0-1-20 4.5% 4.5% 9.0% 114.1% 107.7%
先行 8-7-6-50 11.3% 21.1% 29.6% 78.9% 88.3%
差し 8-10-9-104 6.1% 13.7% 20.6% 44.4% 57.6%
追込 3-3-4-87 3.1% 6.2% 10.3% 56.2% 40.8%

ラストの直線の坂下からのスタートとなるのでペースが落ち着きやすい傾向にあり、その後ペース上がり前に前にいく展開にはほとんどなりません。東京の直線は長いため持久力がありつつ、脚を使える馬が有利となります。差し馬が馬券に絡みやすいですが、あまり後ろにつけすぎると、最速で追っても届かないことがあるので仕掛けるタイミングも重要になってきます。 

所属 
所属 着別度数 勝率 連対率 複勝
美浦 4-4-6-71 4.7% 9.1% 16.4%
栗東 6-6-4-69 7.0% 14.1% 16.4%

若干栗東所属が優勢ですがほぼ差はありません。予想材料にするには全くでしょう。 

血統
種牡馬 着度数 勝率
単回値
複勝
複回値
ハーツクライ 4-2-0-17 17.3%
130
26.1%
64
ジャングルポケット 2-3-1-14 10.0%
33
30.0%
80
ゼンノブロイ 2-2-2-18 8.3%
42
25.0%
57
キングカメハメハ 2-0-3-14 10.5%
166
26.3%
101
オペラハウス 2-0-0-2  50.0%
1112
50.0%
330
ディープインパクト 1-3-2-15  4.8%
20
28.6%
90

ディープインパクトと相性が悪いレースです。ハーツクライジャングルポケット、オペラハウスなどが強さを見せています。今年はノーブルマーズがジャングルポケットなので、要素の一つとして考えても良いかもしれません。

 

 

出走予定馬

馬名 年齢 性別 騎手 調教師 

アクションスター 牡8 未定 和田勇

アルバート 牡7 田辺 掘

ウインテンダネス 牡5 松岡 杉山

エンジニア 牡5 北村宏 牧

ガンコ 牡5 三浦 松元

ジナンボー 牡3 未定 掘

トウシンモンステラ 牡8 柴田大 村山

トレジャーマップ 牡7 未定 石栗

ノーブルマーズ 牡5 高倉 宮本

パフォーマプロミス 牡6 Cオドノヒュー 藤原英

ヘリファルテ 牡4 石川 堀

ホウオウドリーム 牡4 未定 矢作

マコトガラハッド せ5 未定 鮫島

ムイトオブガール 牡4 四位 角田

ムックトゥワイス 牡5 北村友 藤原英

ヴォージュ 牡5 藤原康 西村

 

2017年優勝馬

スワーヴリチャード

調教師:庄野靖志栗東所属) 馬主:NICKS

血統

 ハーツクライ  サンデーサイレンス

         アイリッシュダンス

 

母ピラレマ    Unbridled's Song

         キャリアコレクション

 

スワーヴリチャード_アルゼンチン共和国杯

スワーヴリチャード アルゼンチン共和国杯

2017年は日本ダービーで惜しくも2着だったスワーヴリチャードが優勝しました。鞍上M・デムーロ騎手で1番人気に押されてのレースでしたが、内容は圧倒的でした。最後の直線で抜け出したと思えば、後ろの追走を一切許さない加速を見せゴールする頃には2着のソールインパクトに2馬身以上の差をつけていました。休み明けのレースでしたがそれを感じさせることのない力強い走りでした。

 

動画

2017年:スワーヴリチャード


www.youtube.com

 

2016年:シュヴァルグラン


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2015年:ゴールドアクター


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2014年:フェイムゲーム


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2013年:アスカクリスチャン


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2012年:ルルーシュ


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2011年:トレイルブレイザー


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2010年:トーセンジョーダン


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2009年:ミヤビランベリ


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2008年:スクリーンヒーロー


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筆者コメント

ジャパンカップ有馬記念への出走を視野に入れている馬たちが出走するレースであるこのアルゼンチン共和国杯ですが、ハンデ戦なこともあり条件クラスを勝ち上がったばかりの馬にも注意は必要です。かつてゴールドアクターが1000万下から1600万下を連勝し、このアルゼンチン共和国杯で重賞初勝利を飾りました。勢いは止まらず有馬記念も続けて制覇するなど、今年も世間を賑わせてくれる馬がいたら嬉しいですね。

ジナンボーが新馬戦、500万下と連勝しこのレースに登録していますが、南部特別にも同時登録しているので出てくるかはまだ未定です。出てくるとすればまだ底が見えていない馬であり、ハンデを考えると面白い勝負になるかなと思っています。

他には宝塚記念3着のノーブルマーズ、目黒記念勝利馬のウインテンダネスが人気を集めていますが、自分は血統を見てノーブルマーズを推します。鞍上の不安はありますがノーブルマーズとジナンボーに期待して応援したいと思います。

参考になれば幸いです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

座席が稍重でもレジャーシートがあれば問題なしです! 


コールマン レジャーシート サンセット 2000026870