女子プロレス団体を応援するならプロレスリングwave!|特徴などをご紹介【評判】

女子プロレス団体WAVE

記事更新日:2021年6月25日

プロレス界にはいくつもの団体が存在し、女性が試合をする女子プロレス団体も存在します。

これから女子プロレスを観覧するなら、応援したいと思える女子プロレス団体を見つけたいですよね。

そこで今回は、東京都の女子プロレス団体のプロレスリングwave(株式会社ZABUN)についてお話をうかがいました。

プロレスとは?

プロレスとは?

プロレスとは、レスリングなどの格闘技をベースとした究極の娯楽エンターテイメントショーです。

選手に歓声をかけて、観客もともに楽しむことのできるスポーツ競技でもあります。

現在はコロナ禍ということで手拍子や足踏みでの応援ですが、新型コロナウイルス感染症が終息した際には、大きな声で選手のことを応援して、日頃のストレスを発散することができます。

東京都にある女子プロレス団体「プロレスリングwave」とは?

東京都にある女子プロレス団体「プロレスリングWAVE」とは?

東京都にある女子プロレス団体「プロレスリングwave(株式会社ZABUN)」は、元GAMI選手(現株式会社ZABUN会長の二上美紀子さん)と桜花由美選手で2007年に旗揚げされました。

一時期は所属選手20人以上の大所帯に成長し、14年目の現在はキャリア15年を超える選手が4人(うち1人は双子のママさんレスラー)に、2021年にデビューした選手1人を加え、所属人数5人で活動をしています。

所属選手の個性が濃く、コミカル団体と思われがちですが、実力は女子プロレス界ではトップクラスの選手層です。

そんなプロレスリングwaveの観客は、女性ファンも徐々に増えていますが、ファン層は40~50代の男性が中心となっています。

現在はコロナ禍ということもあり、地方になかなか行くことはできませんが、プロレスリングwaveでは、今後女子プロレスの試合を47都道府県で制覇することを目標としているそうです。

プロレスリングwave(株式会社ZABUN)会社概要

団体名プロレスリングwave
代表取締役社長桜花 由美
代表取締役会長二上 美紀子
所在地〒164-0012 東京都中野区本町3-26-7-103
連絡先電話:03-6300-5226
FAX:03-6300-5227
メール:info@pro-w-wave.com

プロレスリングwave(株式会社ZABUN)の強み

プロレスリングwaveでは、毎月1日は大会開催日となっており、『公式チャンピオンシップ:Regina di WAVE・DUALSHOCK WAVE』、毎年5月〜7月にはCATCH THE WAVEというシングルトーナメント、毎年9月にはDUALSHOCK WAVEというタッグトーナメントを実施、年末にはNEXTトーナメントというシングルのトーナメントといった様々な活動を行っています。

DUALSHOCK WAVEとは、wave認定タッグチャンピオンの試合のことです。

プロレスの基本を大切にし、心からに観客に楽しんで頂ける娯楽性を追求することを理念としています。

また、プロレスリングwaveとしては、様々な波(=wave)が寄せて返すプロレス界において、本当に観客に楽しんでいただける波を集め、見直し、新たな波を起こすことが目標です。

1大会で色んな試合を楽しめる

プロレスリングwaveは、コミカルあり、シリアスあり、バチバチありの1大会でいろんな試合を楽しむことができる女子プロレス団体です。

感動して涙することもあれば、おなかを抱えて笑ったり泣いたり、想像以上にハチャメチャな試合があったりと、ストレス発散にもってこいの試合展開が特徴です。

初めて見る方でもコミカルwave・デンジャラスwaveといったわかりやすい試合タイトルになっているのも特徴です。

また、1試合1試合のテーマを明確にし、観客がそれぞれの楽しみ方でプロレスを楽しみ、その選手だからこそできる試合スタイルを存分に追及・発揮することで、選手の持ち味を最大限に生かした試合を提供しています。

参加型女子プロレス

プロレスリングwaveでは、お客さんと共に一体感のある大会を作り上げていきたいと考えており、「参加型女子プロレス」を大切にしています。

例えば、新人レスラーのデビュー戦の入場時のみ、イメージカラーのサイリウムを振ってお客さん全員で盛り上げ、たくさんの歓声の飛び交う中、観客それぞれの楽しみ方ができる試合を行っています。

また、ファンクラブも募集しており、ファンクラブ限定でシークレットイベントを開催しています。

社会への還元=チャリティー活動

プロレスリングwaveでは社会貢献への取り組みとして、チャリティー活動を行っています。

エンターテイメント・ビジネスは観客が娯楽を楽しめる安定した生活環境の上に成り立つものであるというのが、プロレスリングwaveの基本姿勢です。

エンターテイメントを安心して楽しんでもらうことができるように、プロレスリングwaveの活動が微力ながらも還元され、お役に立てるように、収益の一部をチャリティーにあてています。

コロナ禍でも万全の対策で試合が見られる

新型コロナウイルス感染症の流行に伴って、プロレスリングwaveでは新型コロナ対策として、席はソーシャルディスタンス仕様となっています。

会場では消毒、検温を実施しており、37.5度以上ある方は入場をお断りしているそうです。

また、プロレスは選手に歓声をかけて、観客もともに楽しむことのできるスポーツ競技ですが、現在はコロナ禍ということで声を出しての声援はできません。

代わりとして、手拍子や足踏みでの応援を行うようにしています。

また、コロナ禍でなかなか会場に足を運べない方に向けては、配信チケットを販売しています。

会場でプロレス観戦ができない方でも、配信チケットを購入していただくと、大会を生配信やアーカイブで見ることができます。

コロナ禍でも安心してプロレス観戦を楽しむことができるのは、嬉しいポイントでしょう。

プロレスリングwaveの選手って?魅力的な選手たちを紹介

女子プロレスを観覧するにあたって、どんな選手がいるのかを知ることは大切なことです。

特にプロレスリングwaveの選手たちは個性豊かで、魅力的な人が多いです。

ママさんレスラーもいるため、試合会場に一緒に来たお子さんたちを、試合の終わった選手が交代で子守りをする、仲の良さも魅力的です。

そんなプロレスリングwaveの選手について、紹介します。

桜花由美

桜花由美

プロフィール

本名阿部 由美子
生年月日1979年04月04日
出身地茨城県古河市
血液型A型
身長168cm
体重59kg
デビュー戦2001年8月19日(VS 賀川照子&古田圭子戦(パートナー柏田千秋)@東京ディファ有明)
得意技ネックハンギングボム、タイガースープレックス、ビッグブーツ、サンマドロップ
獲得タイトル・第19代TWF世界ダッグ(パートナー・ザ・ブラディ)
・第21代TWF世界ダッグ(パートナー・ザ・ブラディ)
・第181代アイアンマン・ヘビーメタル
・2005年格闘美Jupiter覇者
・CATCH THE WAVE 2009 優勝
・第16代OZアカデミー認定タッグ王座(パートナー尾崎魔弓)
・初代Regina di WAVE王座
・第8代Regina di WAVE王座
・第6代wave認定タッグ王座(パートナー志田光)
・CATCH THE WAVE 2015 優勝
・第7代波女
・第17代wave認定タッグ王座(パートナー宮崎有妃)
・第22代、第24代wave認定タッグ王座(パートナー桃野美桜)

社長もこなす桜花選手ですが、膝の前十字靭帯断裂により2年間欠場したことで苦労されたそうです。

特に膝が10年以上曲がっていたので、プロレスをやらなきゃ良かったと思ったこともあったとのこと。

大変なこともたくさんあったけれど、waveが10周年を迎えられたことが嬉しかったそうです。

コロナ禍でなかなか大会が思うように開催できませんが、来年無事に旗揚げ15周年を迎えることが目標だそうです。

旧姓・広田さくら

広田さくら

プロフィール

生年月日1978年4月12日
出身地愛知県尾張旭市
血液型不明
身長156cm
体重58kg
デビュー戦1996年日本武道館にてデビュー
得意技ドロップキック、ボ・ラギノール、ふらふらド〜ン、犬神家
獲得タイトル・第11代DUALSHOCK WAVE王座
・パートナーは飯田美花
・第20代OZアカデミー認定タッグ王座
・パートナーは尾崎魔弓
・現、第23代DUALSHOCK WAVE王座
・パートナーは宮崎有妃
・第3代W.W.W.D世界エリザベス王座
・第16代Regina

ママさんレスラーの広田選手は、やはり連戦後の育児やコスプレ制作しながらの育児に苦労しているそうです。

子育てしながらのプロレス活動をファンや関係者が理解し、協力してくれることが嬉しいそうです。

野崎渚

野崎渚

プロフィール

生年月日1990年11月22日
出身地長野県南佐久郡
血液型B型
身長167cm
体重62kg
デビュー戦2006年11月3日vsダイナマイト関西&井上貴子(パートナー井上京子)@後楽園ホール
得意技ドルミル、胴締めドラゴンスリーパー、ビッグブーツ、おしゃれキック
獲得タイトル・第21代wave認定タッグ王座(パートナー宮崎有妃)
・第15代Regina王者

野崎選手は、試合中に右肩前方脱臼をしたことで、手術をしても再脱臼して治らなくなり、最終的に4度手術をしたことが1番苦労したことだそうです。

嬉しかったことは、プロレス人生で初めてベルト(タッグ)を手にしたときとのことでした。

宮崎有妃

宮崎有紀

プロフィール

生年月日1979年2月2日
出身地愛知県安城市
血液型O型
身長160cm
体重98kg
デビュー戦1995年1月8日(vs久住智子@後楽園ホール)
得意技ムーンサルト、フットスタンプ、はずかし固め
獲得タイトル・全日本タッグ王座
・後楽園ホール認定タッグ王座
・アイアンマンヘビーメタル級王座(第178代、第184代、第187代、第189代、第191代、第196代、第205代、第210代、第220代、第670代、第672代、第674代、第677代、第681代、第688代)
・インターナショナルリボンタッグ王座
・NEO認定タッグ王座 (第8代、第14代)
・wave認定タッグ王座(第17代、第21代、第23代

獲得タイトルをたくさん持っている宮崎選手ですが、若手の頃の練習はもちろん、生活すべてにおいて苦労してきたとのことです。

宮崎選手は、15歳で入門テストを受け、無理だと思っていたのに合格したことが嬉しかったそうです。

塚田しずく

塚田しずく

プロフィール

生年月日4月12日
出身地大阪府柏原市
血液型不明
身長155cm
体重50㎏
デビュー戦2021年4月1日(vs高瀬みゆき戦@新宿FACE)

塚田選手は、デビューまでの練習に苦労したそうです。しかし、デビューできたことがとても嬉しかったとのことでした。

waveでデビューする新人レスラー・レフェリー・スタッフ募集

プロレスリングwaveでは、15歳(中学生不可)から29歳までの健康な女子に限り、普段の練習に参加し、プロテストを受けてデビューを目指す新人を随時募集しています。

レフェリーに関しては男子も可で、新人オーディションを行わず、履歴書や自己PRをZABUN事務局へ送付していただくと、面接日を折り返し連絡します。

郵送先や応募方法は以下の通りです。

郵送先

〒164-0012 東京都中野区本町3-26-7-103

株式会社ZABUN 「新人レスラー募集 係」「レフェリー募集係」または「スタッフ募集 係」

応募方法

履歴書に身長・体重を必ず明記し、写真2枚(バストアップ、全身※プリクラは不可)を同封の上、郵送

※20歳未満の未成年者は親権者の承諾書を添付

プロレスリングwaveのメディアやファンクラブ情報

プロレスリングWAVEのメディアやファンクラブ情報

プロレスリングwaveは、大会を行うだけではなく、メディアやファンクラブでの活動も行っています。

毎週木曜日21時より「鳥越アズーリFM」にて、wave冠番組『にえきらない木曜日「投げっぱなし」これが、ラジオwaveだー!!』を放送中です。

カンフェティストリーミングサービスで、大会ライブ配信またはアーカイブ配信を行なっています。

またYouTubeチャンネル「プロレスリングwaveチャンネル本物」では、過去の試合の動画なども配信しておりますので、ぜひチェックしてください。

プロレスリングwaveのファンクラブ

プロレスリングwaveを一緒に盛り上げてくれるサポーターズ・クラブ「BIG WAVE」を設けています。

waveファンクラブは入会金2,200円、年会費6,600円(有効期限1年間)で、以下7種のさまざまな会員特典を受けることができます。

  1. 会員証発行
  2. チケット先行予約
  3. イベント割引特典(※FC優先入場あり)
  4. 会員完全限定シークレットイベント開催
  5. 選手からの写メールレターを会員様の携帯またはPCに週1送信
  6. プロレスリングwave情報メールマガジンの随時配信
  7. wave売店のみで使える、金券付きハガキを毎月郵送
  8. その他特典

「BIG WAVE」に入ることで、各大会の最前列チケットや新宿FACEのカウンターチケットも前入金なしで取り置きすることもできます。

お申込み方法はwave大会会場売店、もしくはwaveホームページ、wave事務局に電話またはメールでご連絡ください。

またファンクラブの他にも、waveオフィシャル通販サイト「SHOP ZABUN」にて選手のオリジナルグッズを販売しています。

プロレスリングwave(株式会社ZABUN)の社会貢献

プロレスリングWAVE(株式会社ZABUN)の社会貢献

プロレスリングwaveでは、東日本大震災などの震災支援活動、チャリティー大会や地域支援大会を実施し、収益の一部をチャリティーにあてています。

特に子どもへの虐待をなくすためのオレンジリボン運動(「子ども虐待のない社会の実現」を目指す市民運動)を推進し、オレンジ色は子どもたちの明るい未来を表しており、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかけています。

waveではチケット代の一部をオレンジリボン運動に寄付しており、今後は社会情勢を鑑みながら、「交通遺児」や「身体障がい者」団体などのチャリティー展開を目標としています。

株式会社ZABUN(プロレスリングwave)の取材を終えて

株式会社ZABUN(プロレスリングWAVE)の取材を終えて

今回、女子プロレス団体であるプロレスリングwaveさんの試合を観に行かせていただきました。

元々格闘技全般が好きで、よく試合は観戦・応援していたのですが、プロレスだけは今までなぜか観戦したことがありませんでした。

今回は「女子プロレス」ということもあり、女性が闘うというイメージがついていないまま観戦に臨みました。

コロナ禍で行われる久しぶりの試合ということもあって、感染対策がされた会場(間隔をあけた椅子の設置・アルコール消毒・検温)は、ほぼ満員状態でした。

男女比でいうと、8~9割のお客さんが男性で、40~60代の方が多い印象です。

ですが、女性の方もちらほら見受けられ、私と同じ20~30代の若い女性のお客さんもいたことに驚きました。

試合が始まると、コロナウイルス感染対策ということで、応援は声だしNG。手拍子や拍手、足踏み等で応援をします。

本日デビュー戦の新人レスラーの入場の際には、イメージカラーのサイリウムを振ってお客さん全員で盛り上げていきます。

普段は歓声がたくさん飛び交っているのが容易に想像つくような、異様な熱気でした。

しかし、声を出せないことによって、試合中の選手の身体同士がぶつかる音や息遣い等がリアルに感じ取ることができ、迫力満点です。

大声をあげながら、果敢にぶつかり合う姿には息を呑むシーンも多くあったほどです。

真摯な姿ももちろんですが、選手同士がはっぱをかけあい、挑発するシーンは場内から笑い声が漏れ出すなど、コミカルな場面もたくさんあり、観戦中の楽しみが盛りたくさんだと感じました。

私が初めて見て正直に感じたことなので、観戦に行ったらこの楽しさは間違いなく伝わります。

また、タイトルマッチでは初心者ながらに選手のレベルの違いに驚きました。

お客さんに見せるプロレスと、勝負に賭ける思いがこちらまで伝わってくるような試合が繰り広げられ、技もダイナミックなものが多く、目がひかれます。

気づけば前のめりになって観戦し、目が潤んでしまうほどです。

見ているお客さんにたくさんの思いが伝わってくるので、女子プロレスを見たことがなく、技の種類が分からない人でも楽しむことができます。

迫力も満点で、その中に見える女性の力強さや美しさにも気が付かされました。

今まで興味はあったけれど見に行けていない方、このブログを読んで興味がわいてきた方は、ぜひ観戦しに行ってみてください。

また、そんな熱いプロレスリングwaveさんでは、新人レスラー、レフェリーさんも募集しています。

興味がある方は、選手としてデビューも夢ではないかもしれません。




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