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【サーバー】を準備しよう! | トネ講座10日目

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こんにちは!!

本日はサーバー用意について説明していきたいと思います^^

 

 

どのサーバーを利用するかを選ぶ

 

どこにある、どんなコンピューターにサーバーソフトウェアをインストールするか。
これはサーバーの拡張性や保守性、運用管理性にかかわるとても大きな問題です。システム構築の初期段階で行ったひとつの選択が、システム全体の未来を決めるといっても過言ではありません。

最近は以前と比較して、 コンピューターのタイプが多種多様になり、その分だけ選択肢の数が増えました。しかし、どんな選択肢にもメリットとデメリットがあります。それぞれの選択肢のメリットとデメリットを理解し、サーバ一にとって、そして IT管理者にとって、 最適なコンピューターとは何なのかをしつかり見極めていく必要があるでしよう。 本研修ではサーパーソフトウェアが動作するために必要なコンピューターのタイプ について、「どこに」「どんな」という2つの観点から、それぞれ以下のように掘り下げて説明していきます。

 

どこにサーバーを設置するか

 

  1. 運用形態〜オンプレミス(自社運用)/クラウド (クラウド運用)/レンタルサ ーパー運用
  2. 設置場所〜自社設置/データーセンター設置

 

どんなサーバーを設置するか

 

  1. 物理サーバーの種類〜ラック型/タワー型/ブレード型
  2. 仮想化の導入〜仮想サーバー/物理サーバー
  3. ハードウェアスペック〜CPU/メモリ/ストレージ/NIC
  4.  OSの種類〜Windows系OS /UNIX系OS
  5. サービスの提供形態〜アプライアンスサーバー(単機能)/汎用サーバー 

 

オンプレミス型とクラウド

 

サーバーの運用形態は、自社で運用する「オンプレミス型」とクラウドサービスを利用して運用する「クラウド型」に大別できます。
「オンプレミス型」は自社で保有する設備でシステムを運用管理していく、いわゆる従来からあるシステム運用形態です。
オンプレミス型はネットワーク機器もサーバ一も自社のものなので、思いどおりに構成を組むことができ、既存のシステムとも柔軟に連携することができます。また、いざトラブルが起きたときにも、状況を把握しやすく、トラブルシューティングしやすいという特徴があります。
しかし、機器やラ イセンス、設置スペースなど、すべての設備を自分たちで調達する必要があるため、 コストがかかるだけでなく、実際に運用に至るまでに時間がかかります。
クラウド型」はクラウド事業者が保有する設備でシステムを運用管理していくシ ステム運用形態です。
クラウド事業者が持つ設備にシステムを構築するので、調達にも構築にも時間がかかりません。
また、サーバーのスペックを臨機応変に変えることができるため、いろいろなスペック要件に対応しやすいという特徴があります。
しかし、クラウドという限られた枠組みの中でしか構成を組むことができず、その枠組み を超えた柔軟な構成は実現できません。また、いざトラブルが起きたときに、クラウド事業者任せになってしまい、いろいろな状況を把握できず、トラフルシューティン グがしづらいという面もあります。
さて、クラウド型の運用形態が登場した当初は、 世の中猫も杓子もクラウドで、 どんどんクラウドへ移行しました。しかし、時間が経過するとともに、 述べたようなクラウド型の問題点が浮き彫りになってきました。そこで、新たに生まれた運用形態が「ハイフリッドクラウド型」です。
ハイブリッドクラウド型は、社内にあるオンプレミス環境とクラウド事業者内にあるクラウド環境を VPN (Virtual Private Network)でつなぎ、2つの良いところを上手に生かします。たとえば、 既存システムと連携が必要なシステムはオンプレミス環境に配置し、その必要がない
システムはクラウド環境に配置して運用します。

 

では続きは次回説明していきます!!