【下手でも勝てるFX】811日目報告|資金管理をしっかり

FXスワップ運用811

目的と概要

当ブログの目的は、初心者でも、下手でも、時間がなくても、誰でも利益を積み上げるトレード手法を作り出すことです。

トレードに必勝法は存在しませんが、必敗方(それをやれば確実に負ける)は存在するため、その逆を行うことで理論上「負けることができない手法」「負けたくても負けられない手法」を作れると考え検証を開始しました。

検証は2018年12月26日から。

Twitterではポジション状況や約定履歴をアップしています。

各記事の冒頭部分は初めて訪問いただいた方向けに同じ内容となっています。
読者様のスクロールを軽減するために折り畳んでいますので、初めての方は以下をクリックして展開をお願いいたします。

ただ一つ。プラスでは決済せず、マイナス時にのみ決済する。

FXトレードにおいて重要視されるロスカット。

ロスカットの役割は、損失を確定させ(失敗を認め)マイナスポジションを整理することです。

主に予測とは反した値動きが発生した際に、損失拡大を食い止める意味で使われます。とても重要なものです。

その重要度を理解したうえでロスカットをしない手法を作り出します。

難しいからです。

利確とロスカットの価値は同じでも、その難易度はロスカットの方が高いと考えています。

根拠は経験からです。

FXには損小利大という格言がありますが、全く逆の「損大利小」を行ってしまうことが多々あります。原因は以下の2点。

1.損失を認める(資産が減る)恐怖から逆転の可能性に賭けてしまう
2.折角生まれた利益がマイナスに転じてしまう恐れから早めの利食い

補足として、ポジティブとネガティブは後者の方が遥かに強いという研究結果も確認されており、この損大利小現象は本能的なもので訓練しなければ不可避だと思います。

ロスカットの上手い方は高確率で勝てるはずです。

言うのは簡単、実行は難しい。

ロスカットをせずにマイナスポジションを放置することを「塩漬け」と呼んだります。

見た目上は当手法も塩漬けと言えます。

しかし、ただ単に損失を確定させたくないから塩漬けにするのと、塩漬けを想定した戦略とでは大きく意味が異なります。

本件における塩漬けとは「超長期戦」です。

検証中の手法をご説明します。

1.証拠金維持率は1500%を割らないように

2.エントリーはスワップを獲得できるポジションのみ

3.ロスカットはしない

この3つのみ。これで負けようにも負けられない状況になりました。

ルールは3つですが、検証中に小さな検証を重ねて得た、より優位性を保つための策が複数あります。策全てをまとめた解説用記事を作成していますので少々お待ちください。

完成次第内部リンクを設置します。

スワップの資産運用を主体として当初は運用していましたが、2020年初頭のコロナショックを起因とした米国金利引き下げの影響でスワップは激減しました。

伴いまして、スワップを意識しつつトレード主体の運用へと切り替えました。

オシレーターのRCIと、プライスアクションのピンバーを使ったトレードにて月間獲得pips800〜1000を維持しており、結果はでている状況です。

獲得pipsだけで見ると超級プレイヤーですが、1度のエントリーロットは0.1Lotと極小なので利益額は威張れるものではありません。

あくまでも『ロスカットをしない手法の検証中』なので、手法完成までロットを上げる予定はありません。

本日の報告書提出

2021年3月13日の口座状況をスクリーンショット

現在資金:6,469,407円 △469,407円

FXによって資金が469,407円増えた。

(スワップで90,705円増やしました)

(トレードで378,702円増やしました)

※開始資金:2,000,000円
※累計追加資金:4,000,000円

Twitterに現在のポジション一覧をアップしました。

水木金とトレードを行っておらずスワップだけの微増が続きます。

この待ち時間は勝利への布石です。

勝つためには何時間でも何日でも何週間でも待つことが大事。

必ずチャンスはきます。

それまで、しっかりとポジションを仕込み、準備を継続します。

USD/JPY ドル円 ロング

現在25ポジ。

強いの一言です。

一度108.330まで下がりましたが、1日で109まで戻し。

まだ様子見を続けます。

EUR/USD ユーロドル ショート

現在20ポジ。

こちらは予想してとおり1.20まで戻したところで叩かれました。

1.20をネックラインとしてレンジの展開も考えられますので、100pipsを目安に決済を目指します。

CHF/JPY スイスフラン円 ショート

現在1ポジ。

Twitterにてアップしたのですが、スイス円が長く続くレンジの天井にいました。

とりあえずショートを入れて様子を見ています。

GBP/USD ポンドドル ショート

現在3ポジ。

ポンド次第ですが、ショートは高確率で刺さると思っています。

AUD/USD 豪ドルドル ショート

現在2ポジ。

0.77814でショートを一つ追加しました。

こちらは150pipsを目安に決済しようと思います。

EUR/AUD ユーロ豪ドル ショート

現在1ポジ。

こちらはセオリーとは違うエントリーですが、一つ検証したいことがあったのでエントリーしました。

目標pipsはないので、確認が終わればマイナスであっても決済します。

資金管理の重要性

自分に言い聞かせるためにも似たような投稿を度々行っていますが、資金管理さえ怠らなければFXは負けないゲームだと私は思っています。

いかにトレードセンスがあっても、知識が豊富でも、資金管理が出来ていなければいつか必ず退場します。

では資金管理とは何なのか。

私の考える資金管理に明確なデッドラインや数値は存在しません。

(現在検証中の手法では証拠金維持率1500%に設定中)

それは何故かというと、その人の資産力によって変動するためです。

資産力とはFXにおいて言わば精神安定剤であり、それはマイナスを許容するための器でもあります。

証拠金に関係なく、自分の月収以上の含み損(評価損益)は健康的な状態ではありません。

チャートが気になって仕方ない心理状態に追い込まれて、仕事もトレードも両方悪い方へと進んでしまいます。

また、資金管理を考える上で「物価と生活水準」も材料の一つです。

それによって1pipsの捉え方が変わってきます。

私は自由に使えるお金が年間500万もあれば十分で、それ以上はお金よりも自由に使える時間の方がほしいです。

支払うものを支払って自由に使えるお金が年500万円(月40万円)

日本の物価を考えても十分な金額です。貯金だって余裕を持って可能です。

年500万円(月40万円)を手に入れるにはFXでどうすればよいか?

ここからがFXの面白いところだと思うのですが、

40万円とは

A.1lotだと4000pips

B.10lotだと400pips

C.100lotだと40pips

で到達します。

lot数によって必要なpipsは変わります。最も簡単なのはCの40pips獲得です。

20営業日で考えれば、1日2pips取ればOK。

今の私にとってはかなり現実的かつ自信もあります。

しかし、100lotを運用するほどの資金がありません。

フルレバなら可能ですが、リスクが高すぎます。

理想はレバレッジ1倍。実質現物取引です。

レバレッジ1倍とは証拠金維持率で言うところ2500%です。

証拠金6000万:運用50lot:維持率2500%

つまり月間80pips。1営業日4pips獲得です。

数十万の資金からスタートしてそれをFXで数千万にするというのはとても険しい道です。

しかし、豊富な資金をもって、その資金に対してライトな目標をたてることで地道に利益を積み上げることができます。

相変わらず説明が下手で残念になりますが、手法説明においてはしっかり文章と画像でご説明いたします。

まとめ

FXはお金を増やすところではなく、作るところ。

資金管理ができないプロはいない。

(プロとは年間プラスで終わる人を指しています。)

次回はこちら

FXスワップ運用816

【下手でも勝てるFX】816日目報告|静観が続きます


ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ――若き日のバフェットに学ぶ最強の投資哲学