HONESTY

嘘はつかない。全て正直に書きます。

ラジオNIKKEI賞、注目馬!サトノクロニクルの重賞初制覇なるか!|競馬ニュース

競馬news_ナビ男の競馬録

7月2日福島競馬場で開催されるラジオNIKKEI賞(GⅢ・芝1800m・ハンデ戦)の注目馬を紹介する。

 

角居調教師が大きく期待しているのがクリアザトラック(牡3)。28日に栗東CWでの追い切りを予定していたが、馬場悪化のため芝での併走追いへ変更となった。そこで馬なりでありながらも、ラスト1Fを11秒5の好タイムを記録した。

「以前は指示に従わずに走ろうとするところがありましたが、最近はいうことを聞くようになっている。乗り替わりも大丈夫でしょう。この後は休ませるので、賞金を加算しておきたいですね」と角居調教師は語った。

 

デビューしてから5戦、(2.3.0.0)と連対率100%を誇るサトノクロニクル(牡3)が、重賞初制覇を目指す。栗東CWで28日に行われた4Fからの追い切りで、ラスト1Fを馬なりのまま11秒6で走り抜けた。トップハンデを背負いながらも、成績や調整から見て、勝利に近い馬なのは間違い無いだろう。

池江調教師「指示としてはラスト1Fを流す程度。動きは良かったと思います」と笑顔で話してくれた。

トレーナー「もっと馬格が欲しいですね。牡馬にしては線が細い。成熟度が低いというか、これからの馬なのでしょう」と、今までの成績よりさらに高みを目指している、期待のコメント。トップハンデについては「日曜日にこのハンデが妥当だったかどうかわかるでしょう」と力強く語った。

 

5戦3勝しているライジングリーズン(牝3)は、すでに重賞の勝利を経験済みだ。前走の桜花賞は8着という成績で終わったが、秋の秋華賞を視野に入れての今回の出走では、勝利を狙っていく姿勢が見受けられる。

鞍上である丸田騎手は「放牧自体は短気だったが成長を感じる。走りの感触が良くなった。収縮が効き、弾むような走りになった。桜花賞は流れに乗れなかったがそれでも最後は伸びた。ずっと乗せてもらえるのは幸せなこと」と馬への思いと、感触の良さを語る。

奥村調教師は「前走の桜花賞後、一息入れてグンと馬が良くなってきました。トモがしっかりしてきて、腰回りにも筋肉が付くなど、頼りなさがなくなってきましたね。前走はスタートのタイミングが合わず、向正面で囲まれる形になり、上手に捌けませんでした。それでも最後は伸びてきていましたし、収穫のあるレースでした。

追い切りの動きは良かったですし、ハンデの55キロも想定内だったので良かったです。小脚を使う馬なのでコーナーでの加速がうまくできます。他馬が加速できないところで加速できるので、小回りは合うでしょう」とコメントした。