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ナビ男の競馬録

惚れた馬とレースを共に。

馬券の種類

こんばんは!ナビ男です!

競馬ビギナーの方へ馬券の種類と特徴、そして個人的補足を書きました。

競馬初心者の方ですと、単勝1着を当てる。くらいは皆さんご存知かと思いますが、中央競馬では9種類の馬券の種類があります。それぞれどんな特徴があるのか、簡単に説明していきます。

単勝

出走馬の中から1着馬を当てる、最もシンプルでポピュラーな馬券です。単勝オッズの低い馬が1番人気の馬となり、以降オッズが高くになるにつれて人気が落ちていきます。メリットは、シンプルでかつ簡単に予想する事ができ、レースを見ていても僅差のレースを除いては、自分の予想した馬が的中したかどうか、わかりやすい券種です。また、単勝オッズの低い1番人気の馬を選べば高い確率で的中する事ができます。デメリットは、1番人気は配当金が少なくなりやすい傾向にあり、人気が集中しすぎると2倍を切るオッズも多くあります。中には1番人気でも単勝オッズが5倍など人気馬が複数出走し人気が分散するケースもありますので、単勝で買う場合は、実力が均衡していて人気が分散し単勝オッズが高くついているレースや、対抗馬や穴馬が勝つと予想した時に活用するのがお勧めの買い方です。

 

この単勝は私ナビ男のメイン馬券です。色々と馬券はためしましたが、資金配分が容易でストレスなく競馬を楽しめます。確かに他の馬券に比べて一発は少ないですが、その分的中もしやすいので細く長く向き合うならば持ってこいの馬券です。ビギナーの方は是非とも単勝からトライして頂きたいですね。一着を予想し、当てる。やはり競馬で勝利するうえでこれが最も大切だと私は思います。

複勝

出走馬の中から3着以内に入る馬を当てる、的中馬券が3点出ることとなり、こちらも単勝についでシンプルでポピュラーな馬券です。メリットは、最も的中しやすい馬券になります。フルゲート18頭のレースでも的中率は1/6です。当てやすい。デメリットは、オッズが低く、配当が少なめになり ます。人気がある馬では1.1倍などほぼ購入代金しか払い戻し金がないケースもあります。

 

複勝は魔力があります。「どう考えたって3着外さないでしょ」と悪魔が囁いてきます。そして大口購入に手を伸ばす方も、、、

何を隠そう私ナビ男も、以前は複勝ぶっ込み戦士だったのです。スラムダンク海南高校のように常勝を掲げ、競馬と戦っていました。18戦全勝で迎えた2012年2月。トランセンドの出走したフェブラリーステークスです。当時のトランセンドはそれまでの9戦9連対。2011年のフェブラリーステークスの覇者でもありました。そこから全て連対していたのですから「これはもらいましたね」という安易な考えと「ドカンといきましょう」悪魔の囁きがコラボして気付けば90万円を複勝で購入。抜群のスタートを切るも結果は7着。最終コーナーから記憶が、、、こんなこともあるのです。私の他にも数多の複勝ぶっ込み戦士たちがターフに散っていきました。経験から申し上げますと、人気馬への複勝購入は、外れた時にその後の馬券へ大きな影響を与えます。メイン馬券にしようと考えている方は、くれぐれも資金配分やリスクについて慎重に。

 

馬連

出走馬の中から1着と2着を予想し当てる、単勝につぐポピュラーな馬券になります。選んだ組み合わせの番号の馬が両方とも2着以内に入れば、着順は関係なく的中となります。人気の馬券であり、ほどよく当てやすく、組み合わせによっては高配当も狙えます。

 

本命から穴馬への馬連を当てると「上手だね〜」と言われます。でもトリガミに注意です。トリガミとは、当てたけど結果として負けることを指します。人気馬2頭の馬連と人気馬から穴馬への馬連両方を購入していたとして、人気馬2頭で決着するいわゆる堅い決着となった場合、配当は少なく、購入金額を下回るケースがあります。これやると「下手だね〜」と言われます。

私はトリガミを極端に嫌う傾向があるため、馬連は10年の競馬人生でも数える程度しか購入していません。それも現地観戦している時の「お戯れ購入」です。

ビギナーの方には、せっかく予想したし本命以外にも2、3頭気になる馬がいる。こんな時に買ってもらいたいですね。使いやすい馬券であることは間違いありません。

 

枠連

出走馬の中から1着になる馬の枠番と2着になる馬の枠番を組み合わせて予想する券種になります。メリットは、出走頭数が多いレースであれば1枠に23頭入るので、馬連よりも的中しやすくなります。デメリットは、馬連よりもオッズが低く、枠単がない為、枠で予想するには選択肢が少なくなります。

 

枠連使いは玄人」こう私は考えています。狙った馬が馬群に沈むが、もう片方の馬が奮闘してラッキーパンチを繰り出す馬券だとずっと思っていたのですが、どうやらそれだけではなく、馬連との配当を比較し、ケース的に枠連を購入する方もいるようです。数字に強い方ですね間違いなく。確かに馬連枠連の配当がほぼ同じ時や、むしろ枠連の方が高配当の時もあります。あれを狙えるのは本物の玄人ですよ。きっと。

 

 ワイド

出走馬の中から、3着以内に入りそうな馬を2頭選んで予想する馬券になります。メリットは、複数の馬を組み合わせて予想する馬券の中では、的中しやすい馬券になります。当然ですが、馬連枠連に比べると配当金が少なくなります。

 

実直な複勝ぶっ込み戦士(もういいか)が次に手を染めがちなワイドです。これはどうにもガチガチ決着が予想されるが、この馬・・・怪しいぞ・・・って時にワイドに目がいってしまいます。ガチガチの本命とこのプチ穴馬のワイド!そしてオッズを確認すると買えたもんじゃないオッズだったりします。つまり安いです。みんな考えることは一緒です。ここからは個人的な意見ですが、ワイドは決意の固まらない時に購入してしまう馬券なんです。自信がないけど、きたら後悔しそうだ。あー、どうしよう。そうだ、ワイドがある。購入経緯はこんな感じです。理由は分かりませんが大抵外れます。ワイドの使い道は難しいんです。オッズも2.0〜4.5のように幅があります。※これについては「配当金について」をご確認下さい。あくまでも個人的ですがビギナーの方にはあまり使ってほしくない馬券です。

 

 

馬単 

馬連とは違い、出走馬の中から着順通りに1着の馬と2着の馬を予想する馬券になります。メリットは、馬連に比べ高配当になり、人気がない馬が1着に入るとさらに高配当になります。デメリットは、着順通りに予想しなければいけない為、馬連に比べ的中しにくくなります。

 

さぁ、馬単です。1、2着をピシャリと当てなければならないため単純に馬連の倍難しいです。だからといって常に馬連の倍の配当金を得られるかというと、それは別の話です。※こちらも「配当金について」をご確認ください。時に馬連の10倍つくこともあれば、馬連とあまり変わらないことも。オッズを比較する必要があります。よく言われるリスクマネージメントです。それが顕著に現れるのは、穴馬1着人気馬2着で決着した時。上にあげた、馬連の10倍つく時です。これは馬単の最たるものです。逆に言うと馬単が輝くのはこの時だけです。それ以外は、JRAが設定している払戻設定率の影響で馬連の配当の方が実質高くなるケースが目立ちます。あまり人気の馬券とは言えませんが、後に書く三連単に引けを取らない破壊力を披露することもあります。

個人的にズバリ言うならば、馬単を購入する時は「決め打ち」(本命サイドで決着したらあきらめる)です。ボックスやフォーメーションではなく点数を絞って穴馬を1着固定で複数へ流す。自信のある馬が不人気だった時。馬単で勝負する価値があります。

 

3連複

馬連は順不同の1着と2着を予想する馬券になりますが、3連複は、3着以内に入る馬を順不同で、3頭予想する馬券になります。

比較的人気の馬券ではないでしょうか。配当も狙え、点数も絞ることができる。とはいえ3連系であることに違いはなく、3頭全てを当てなければ的中になりません。難しいです。3連系になると買い方は十人十色。自分にあった納得のいく買い方で勝負です。

馬単よりも配当がつかないケースをちょくちょく見ます。7番人気2番人気1番人気で決着するような時ですね。3連複は1.2.7番人気で決着しても、7.2.1番人気で決着しても配当は同じです。これが馬券を組み立てる時の分岐です。人気が集中している時などは3連系とは思えない程に配当が安いことがありますので、注意が必要です。個人的に良いと思えるのは、フォローできること。軸が3着でもギリギリセーフ。他の選んだ馬が馬券圏内ならば的中としてくれることですね。

 

3連単

9種類の馬券の中で1番高配当を期待ができる馬券になります。馬単と同じく、着順通りに1着から3着までの馬を予想する馬券になります。9種類の馬券の中で1番予想が難しい馬券になります。

一発の頂点に君臨する3連単。それはエベレストのように険しく、太平洋のように広い。これを極めようと挑戦者は後を絶たない。そして散っていく。ほんの一握りの戦士が栄光を手に帰ってくる。たまに著名人が競馬関連でニュースになるときはこの栄光にたどり着いたことを意味します。当てるだけじゃない。当てるだけならサルでも出来る。絞りに絞って10点で各1万。1点100円だが大穴馬券で配当はウン百万。これがエベレストと太平洋を極めし者であります。

私は、数ヶ月この馬券と向き合いました。そしてたどり着いたのは、頂上ではなく家でした。逃げ帰ってきたのです。恐ろしい。ロードオブザリングの最終局面に立たされているようでした。私のようなヘタレが挑戦していい馬券ではなかったのです。私は、この馬券について解説できる舌をもっていません。一つ言えることは、長期的に3連単を購入するならば、高い予想力と馬券センスが求められます。

※自己紹介にもございますが1度だけスーパーマグレと人の意見を借りて200万を当てました。いつもの競馬場がまるでお花畑でした。それ以降、かすりもしません。

 

WIN5

9種類の馬券の中で、最も新しい馬券であり指定された5レース全てのレースで、1着に入る馬を予想する馬券になります。1レースでも外れてしまえば不的中。また、馬券の購入はインターネットのみと限定されています。組数は言わずもがな膨大になります。

WIN5は場合によっては3連単以上の破壊力を秘めています。お笑い芸人のジャイさん(インスタントジョンソン)は4,000万以上を的中し家を購入したとかなんとか。ペリカではなく万ですから、それはそれは凄まじいものです。

テレビを見ていると番組の最後あたりにWIN5の結果がでてきて話題になっていますよね。キャリーオーバーなどが発生すると億単位の払い戻しがあったり。宝くじに近いものがあります。WIN5がメイン馬券の方とお知り合いになってみたいものです。

これは堅いレースだ。ってレースが2つあれば、実質WIN3で決め打ちできますから、組数の関係上そういったケースを狙っていくのが定石と考えられます。

今年から現地観戦する時は50点くらい購入しようかなと思ってます。楽しめますもんね♪

 

馬券選択について

このブログ内で、馬券について書く時は、理論的でない場合が多いです。それは経験したこと以外は発信したくないためです。競馬と向き合う中でメンタル的な部分は、想像以上に馬券選択(購入金額に対しても)へ影響を与えます。戦略を立てても、何らかの精神的ダメージが発生すると戦略を遂行する意識が低下して、スタイルが貫けないことがあります。競馬ファンの方もきっと同じような経験があると思います。なので机上の空論ではなく、経験に基づく内容を書きます。

本題ですが、今回あげたように日本競馬には様々な馬券があります。一度に複数の馬券を購入する方もいれば、私のように決まった馬券しか買わない方もいます。答えはありませんので、どちらも正しいと言えます。複数の馬券を買うことは滅多にないので、その理由は書けませんが、単勝に拘る理由は自分がそうなので書けます。

 

では何故、決まった馬券のみを購入するか。

 

シンプルに上達するからです。一つのことに対して、情熱と拘りをもって取り組めば自分なりの答えを導き出せます。馬券に限ったことではなく、全てにおいて共通しています。

 

未熟だった自分はこんなことがありました。

単勝に根を張るまでは、馬単がメイン馬券でした。人気薄から人気薄への馬単にのめり込んでいたのです。とある理由から単勝に舵をきった数週間後。独自の理論で馬単をやっていたらとれていたレースが発生しました。そのレースでは単勝を購入していたのですが、不的中。馬単を購入していれば8番人気-9番人気の馬単を取れていたのです。10万を超える高配当でした。とても後悔したのを覚えています。

 

当時は「何やってんだよ俺、センスなさすぎて涙がでる」と思っていたのですが、これも人生に置き換えると、あるあるです。仕事や恋人で後から後悔。大切に保管していれば超プレミアになっていたネックレス。タラレバは尽きません。そして後悔はなんの肥やしにもなりません。競馬に取り組む姿勢は、自分でしかコントロール出来ないのです。自分で決めて買った馬券。外れても全力で予想したのなら仕方ないじゃないか。そんなことより、勝った馬、あれ強かったな。現実逃避ではなく、素直になることが大切だと思うのです。

 

日本を代表するメジャーリーガーであるイチロー選手もこう発信しています。

壁は成長出来る人間にしかやってこない。失敗こそが成長する唯一の方法です

 

私は失敗を幾度となく積み重ね「追いかけスタイルの単勝」で落ち着きました。とても競馬が楽しいです。勝っているかと聞かれれば2年連続で負けています。今年は勝てそうです。笑。それよりも、楽しいのである意味勝っています。「追いかけスタイルの単勝」は精神的な価値をもたらしてくれました。また、追いかける馬を見抜く力、相馬眼が養えます。単勝に直結する予想力の一つだと思います。これから先、競馬を続ける以上はこのスタイルだと誓えます。

 

話が右へ左へすみません。

 

ビギナーさんへ個人的意見をまとめると、

 

自分の納得する馬券を選びだし、それを貫け!

 

です。高配当を狙うもよし、ゆるくプレイするもよし、いずれにしても一つの馬券を攻めて攻めて攻めて独自攻略するべし!たまには「お戯れ馬券」で一息するべし!

 

 以上です。

ほんの少しでも参考になったでしょうか、、、?

この記事は必要に応じて書き足していこうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

では、また!